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花火ノート

オタク女の独りアーカイブ

二輪草・江戸菊の書 かんそうメモ

個別の書をクリアしたので。二輪草の書と江戸菊の書を見ました。

二輪草の書は攻略キャラ6人から、2人ずつの組み合わせで様々な話が読めます。全て江戸での物語ですが、九十九丸以外の5人は後日談になっている編がありました。二輪草の書は、本編に含むと蛇足になりそうな小ネタ的なエピソードで構成されているかなと思います。なので、縁と鈴懸のほんわかストーリーや、鬼であることを明かした螢と左京のドラマなど、コメディからシリアスまでさまざま。脇キャラもちょこちょこ登場しますが、鼓と七重が出てきて面白かった。2人のエピソードが見られたのが、密かに嬉しい。それにしても、ここにまで後日談が盛りこまれていたのにはビックリですが……九十九丸はなかったよね? 個別でも幸魂のみで、ネタ切れかもしれない。作りにくかったのだろうか。

と、書いてから江戸菊の書を見ていたら、荒魂でしたが九十九丸の後日談からの話がありました。江戸菊は脇キャラのエピソードでしたが、剣が君は登場キャラも多く、おのおの物語があるので、掘り下げてみることができて嬉しかったです。特に家光の話が刺さりました。八幡が開けっ放しにした蓮台野の常夜の門を閉じに行くのですが、この時点で本編→九十九丸・過去編→江戸菊1編と繋がっていますね。三日月宗近を縁に託した理由も分かりましたが、時々寝込んでいた理由も同時に分かって辛いです。鼓を通してですが、忠長の人柄にふれる話もあり、駿府側の話はこのくらいでいいかなと思います。でも、長七郎と親子なのが想像できない。一緒にいるシーンがなかったからだろうか。それぞれスチルもあって嬉しかったです。半蔵の町娘姿が可愛かった! お松ちゃんと田一はどうなるのかな、とか斬鉄とシグラギの子ども姿が可愛いとか、カルラの仮面を取った姿がカッコいいとか、いろいろな発見と萌がありました。シグラギの髪の毛って何でピンクなんだろうか……本編をプレイしていたころから思ってたんですが、立ち絵を見る限りだと女の子にしか見えなくて、気になってしょうがないです。脇キャラの立ち絵もバリエーションがあって、服や髪型が変わったり。成長した神威がかっこ良かったです。

辰影の話を見ていて、ふと気になったので調べてみたのですが、父親は史実の人で辰影と縁はモデルになっている人がいる感じですかね。うすうす感じていはいましたが、縁は光圀公なのか? それにしても、堕胎を命じてるってどういう状況だったんだろうか……。と、光圀公のウィキペディアを見たら理由が書いてあったじゃないの。なるほど。本編は螢から攻略したのもあって、辰影のことが苦手な部分もあったのですが、プレイして進めていくことで、いろんな側面を見たことで惹かれる姿も見られましたね。こう、ふいにキュッと心を鷲掴みしてくるときがあるというかね。儚いですね。

全部見たぞー!100編見たぞー! 終わったのかと思いきや、左下の空いていた箇所に百日草の章が出現!! まだもう少し続くようです。