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花火ノート

オタク女の独りアーカイブ

天竺葵の書・山茶花の書・桜の書のかんそうメモ

タイトルにある、3つのパートをクリアしました。

今回は前回のように個別ルートに分かれるのではなく、基本は共通で進みつつ、要所で分岐して攻略キャラごとの視点で見られる形になっている(兼しおりあつめ)。フローチャート式かな? ストーリーとしおり選択の既読が分からないけれど、まあ何とかなるかなーって進めてました。が、天竺葵の書のラストで6人のしおり選択が登場したので、右側から順に全員を見終わるまで次の編に進まないことにしました。絶対取りこぼすよ、これ。その後、香夜も追加されて7つのしおりが出た場面があったし、せめてしおりの色が変わるとかチェックの印が付くとか、工夫がほしかったな。

ストーリーは左京の仇討ちを軸に、終盤まで攻略キャラ全員登場するので、楽しかったです。茶屋を盛り上げる話はドラマCDを彷彿とさせます。唐突に数珠丸が出てきて常世に繋がっちゃったり、キャラの心情が少し変わっていたりして、あーFDだなという本編を踏まえてのストーリーの簡素化があったなと思いました。鼓とか長七郎はどこにいった。でも、キャラごとのEDが用意されていて、秘密や悩みを共有して「友達以上恋人未満」な照れくさい雰囲気で終わるのがすごく良かった。キャラによっては本編のEDより好きかもしれないと思ってしまった。でも、本編があったからそう思えるんだろうなあ。エンドロールも間奏で各キャラのセリフ付き。これでもかと詰め込んでくるな。

3つの書をプレイして思ったことは、私……柳生三厳と半蔵が凄く好きみたいってことでした。あ、カップリング的な意味でもなく、攻略対象になって欲しいという意味でもないです(なったら嬉しいけど、このゲームに限っては蛇足にしかならないので望まず)。単に2人が好きみたいです。出てくると心の中で「きゃー♡」ってときめいてしまう。香夜と半蔵が仲良くしているのを見るとすごく嬉しい。三厳が出てくると鼻息が荒くなってしまう。あと、今回、家光様が大活躍でとてもかっこ良かったし、消耗しているのが気の毒だった。早く一番刀を見つけてほしい。

スチルも豊富で驚いた。でもキャラによっては女の子みたいになっちゃってた気もします。螢が可愛くなってる! 脇キャラまでしっかりスチルがあって、サービス感があります。そういえば、山茶花の最終編で辰影様とデートができる選択肢があって、何のサプライズだ! 脇キャラ達との交流も盛り込まれているのいいな。ただ、遊んでいて思ったんだけど、男性脇キャラの声ってみんなイケボなんだけど、何だか似たり寄ったりですね……あるキャラも、初めは鳥海浩輔さんかと思った。うーん。

 

これからご褒美の貸本を読んで、各攻略キャラの書6つを見ます。そのあとでキャラ組み合わせの書と、脇キャラ達の書に続きます。長いなこのゲーム。ボリュームありすぎ!