花火ノート

オタク女の独りアーカイブ

アイドルを追いかけて、1か月くらい経った(備忘録)

昨年末の天啓により、NEWSを応援することになったわけだが、すぐ飽きるかもなという心情とは裏腹に、今も楽しく曲を聴いている。そう、曲がね、すごく好みだったんだ。約ひと月前、「QUARTET」が借りられないという記事を書いたのだが、結局、1月下旬まで借りられなかった。スマホで返却されたのを確認してから店に行ったら、タッチの差で貸し出し中になっていたこともあった。何だこのドラマティックな展開は。レンタルコーナーで独り感じる無常さよ。

無事に借りられた「QUARTET」は「WHITE」と共に聴いている。4人組であることを意識して前面に押し出したことで、今の形を確立できたんじゃないかな。この2枚のアルバムがとても好きになった。この2枚はあとで買い揃えたい。

今週は新曲「EMMA」が発売し、注文していた初回盤Bが届いた。個人的には新曲よりもカップリングの「 Snow Dance」が好みだったのと、「さくらガール」と「I・ZA・NA・I・ZU・KI」の新バージョンが嬉しかった。これは本当に個人の好みでしかないんだけど、NEWSはシングルよりもアルバム収録曲のほうが粒揃いだなと思った。シングル曲もアルバムの一タイトルとして組み込まれていることで、マッチする部分があり、より魅力が引き出されている感じがする。ただ、テレビやラジオでシングル曲を聴いただけでは、ここまで彼らの楽曲が好きにはなれなかったかもしれない。あ、「EMMA」も好きですよ!CDで聴くとやはり印象が違って、より歌詞の世界観に入り込める感じがする。

 私は初回盤Bを買いました! と、貼りつけてみたものの、4人が写ってるとか、写ってないとかそんな問題じゃない、ジャニーズ右倣えの真緑ジャケットである。味気ないな。クリアファイルも貰ったけれど、包装されてなくてむき出しのままだったから、手元にあった適当なビニール袋にしまった。それにしても、アイドルのクリアファイルって手に取るだけで恥ずかしいぞ……私、明日学校に行って授業を受けるんじゃないかと錯覚する。

 

彼らの活動で一番楽しんでいるのはラジオ番組だ。ラジオ好きには本人たちが気楽にしゃべってくれる番組があるのは嬉しい限り。テゴマスの番組は聴けないものの、週に3番組もあり充実している。何度か聴けない日があったものの、録音環境もないので聴ける時にはその時間を最大限に楽しんでいる。録音したところで聴かないで捨てる未来が見えるから(経験談)、聴ける時にしっかり聴くのがベストなんだよね。4人が好きなので、今のところは「担当」を決めていない。顔はこの人が一番好きとか、しゃべり方はこの人だなとか、そういうのはざっくりあるけれど。

あとはテレビを見たり(4人そろって出ている番組がほとんどなくて悲しい)、表紙になった雑誌を買ったみたりと気楽に楽しんでいる。ドル誌は初めて買ったよ~読者コーナーで「テレビを見るしかない自分はファンの資格がないのでは」と悩み相談が載っていて、気持ちがとても分かりつつ、ちょっと笑ってしまった。いつの時代も、2次元でも3次元でも「ファン」の定義で揉めるものだな……エジプトの壁画で「最近の若者はなってない」的な愚痴が掘ってあるそうなので、きっと「ファンの定義」も古代文明のころから揉めてるんじゃないかな。それは置いておいて、編集側の解答が「よく考えてください。あなた方が大好きなジャニは、ライブに来るか来ないかで差別するような男たちですか? どんなファンにも、平等に大事にしてくれる。それが彼らなのでは?」とあり、素晴らしかった。相談者も救われてると願う。

ジャニオタ用語で「茶の間」という言葉があるけれど、それだけでも十分楽しめるのが彼らの強みでもあると、今回改めて感じた。あと、CDの売り上げが出てからの一喜一憂と焦燥感には驚いた。このCDの売り上げと評判が「イマイチだと、次のリリースに響く、予算が減らされてしまう」って天下のジャニーズでもそうなのかい? SMAPの騒動を見るまでは、グループに入ってデビューできれば安泰なんだろうと思っていたが、ジャニオタの皆さんの力の入れ様からするとどうも違うようだ。これは件の解散に限ったことではなくて、ずっと前から存在しているみたいだ? しかし、この「支える・尽くす文化」が持続する限りはこの事務所も何とかなっていくのかな、と思う。明日のことは分からないけれど。そんなことを考えていた1か月だった。