花火ノート

オタク女の独りアーカイブ

2016年も終わるから下天活動報告会

2016年もそろそろ終わり。 愛蔵版発売と公式イベント、舞台版夢灯りにも通ったし、プラチナBOXも買った。ディナーショーは行かなかったけれど、今後は検討したい。そんな感じで、今年は盛りだくさんの内容で自分なりに精いっぱい楽しんだ!

愛蔵版の素晴らしさもさることながら、後日談のきれいなまとめ方とプラチナBOXの個別ドラマCDの後日談補完ぶりから、公式展開の終了を感じさせるような喪失感と一区切り感もあった。「個人の感想です」の域を超えない体感ではあるが、単に寂しい。

下天の華に出会って、楽しかったり嬉しかったこと。悲しかったり悩んだこと。いっぱいあった。そこそこ生きてきたのに初体験・初挑戦もあった。振り返ればけっこう充実した4年間だった。あれ? 年数が間違ってない? 最初のタイトルは2013年の3月発売でしょ? と思われそうだけど、私が下天の華の発売を知ったのは4年前の今頃だった。くのいちが主人公の戦国時代乙女ゲームがでるらしい、と。懐かしいなあ……。

愛蔵版も出て一区切りということで、このあたりで一回私の下天活動を振り返らせてほしい。振り返らせてくれ! 一区切りとは勝手に書いているだけで、今後の展開も待っている所存。

 

下天にはまったことで荷物が増えた。限定版は華やかで素敵だが、とにかく大きい。ネオロマの他作品も好きな人の家はこれがテトリスの如し積まれているのかもしれない。

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大きい……。ビニール袋に入れて押し入れにしまっている。

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CDも増えた。特典や限定版のものも、ひとまとめ。下天でこのくらいあるから、アイドル系のアニメや乙女ゲー、息の長い作品が好きな人はもっと所有しているはず。左側の背表紙がないCDは……

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プラボのドラマCDやイベントCD、雑誌の付録などをケースを別に買って収納。ドラマCDは思ったより頻繁に聴いている。約30分という長さが程よい! 聴くときは、だいたい秀吉とその日の気分でもう一人という感じになる。

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プラボのCDはブック形式の専用ケースに収納されていたが、これだと取りだすのが面倒だったのです。

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信長の下に蘭丸。家康のところは3枚収納されていました(家康の裏側にもう一枚!)。

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グッズ類はニトリの蓋付きのboxを買ってきてまとめて収納。無双やキンブレも全部ここに。意外と少ない?左下の黄色のふたの箱にアクキーが入っています。

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袋から出してはしまうアクキーたち。

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ニトリのCDケースは収納の向きを変えるとDVDケースになる。初めての公式イベントDVD!豪華版なので、あとで特典はグッズの箱に移したい。下天以外の作品も写りこんでいるが気にしないで!下天は3つしかDVDが出てないんだよね(内2つが舞台版だし)。桜見は映像化してほしかったな……。

写真には無いが、本棚には資料集やメモリアルブックなどの書籍類があったり、限定版たちと桜見の宴のパンフ(B4サイズ)をしまっていたり、もう少しあります。一つの作品でこれだけ増えるんだなと、改めて実感。

 

公式をリアルタイムで追いかけて楽しむことが、こんなにも楽しいとは思わなかった。以下は下天関係の雑感とか思い出とかです。基本ソロプレイですが、いろいろ体験しました。別に変わったことはしていませんが、それまでは原作まわりの公式関係を追いかけることは滅多になかったため*1、初めてのことが多く、いろいろ新鮮な出来事ばかりでした。

 ・限定版や公式グッズを買うのが楽しかった

下天の華トレジャーBOXは初乙女ゲーだから存分にジャンルを味わおうと記念に買ったわけだが、設定資料集や後日談CDなど充実したラインナップで、夢灯りの時には限定版一択になった。限定版の種類や店舗特典で悩むけど、発売が決まった時点で通常版の選択肢はまったく頭になかった。たった一年での変化が怖い。さらにプラチナBOXの購入も心の揺らぎは若干あったものの、割とすぐに決断できた。別ゲームの限定版はDVDケースほどの大きさに対して、下天の箱は大きかった。たぶんネオロマ共通だと思われる。公式グッズはいつか萌えないゴミになるからいらないだろうと思っていたが、実際手に取るとそれだけで嬉しさいっぱいになることが分かった。ほたると秀吉のアクキーを並べているだけでほほが緩む。しかし、イベントでほたる・桔梗の星見仕様のアクキーを買えず、限定通販を忘れてしまったため、秀吉が一人きりになってしまっている。今のところGAMECITYでの通販も始まらない。ガチで凹んでいる。ごめんよ秀吉……。

・人生初の公式イベントに参加した

声優さんが出演する公式イベントなんて行ったことが無かったので、勝手が分からず頼れる人もおらずで本当に緊張した。ペンライトが必要になることも知らなかった(昔行っていたV系ライブはどこも禁止だった)。メーカー公式イベントは最初で最後のつもりで、蛍見の宴のチケットを取った。戸惑いや驚きもあったけれど、本当に楽しかった。このイベントのや桜見の宴はDVDにはならず、下天のイベントは一期一会なのかと涙した。とくに、桜見の宴・夜公演でのキャスト全員の着流し姿は忘れられない。星見の宴では初の映像化となり、いつでもあの日あの時間に戻れるようになったんだ。と、書きつつも、なんだか気恥しくてまだ見ていない。早く見よう!次があれば今度こそ全員揃ったイベントが見たい。

・舞台版に足しげく通う

舞台自体は好きで、それまでも年に何度か見に行っていた。人気公演が多かったのもあり、一度見られれば満足だった。下天も派生した別作品と捉え、一回分しか買わなかった。しかし、一度見たが最後、あっという間に心を奪われて即行チケットを確保し再び観劇した。チケット譲渡サイトを利用したのも初めてだった。千秋楽にも行きたい欲が爆発して、当日券を買い求めるために出発の準備をしていた。化粧をしながら、ふと思いたち譲渡サイトをのぞいてみると、急用でいけなくなった人が譲渡先を探していた。ドキドキしながら連絡を取り、途中の駅で無事に譲ってもらい千秋楽を見ることができた。初めての経験と大好きな舞台の千秋楽に立ちあえたことで喜びもひとしお、胸がいっぱい。千秋楽厨になってしまった。一年後、夢灯りの舞台では千秋楽のチケットも公式先行で確保し、4回見にいった。行き足りなかったなとさえ思っているが、割と周りに迷惑をかけながらの観劇だった。すみません。舞台は生身の役者が毎日演じて作られているもので、同じストーリーの中でどんどん変化していく。何度も通うと小さな変化が分かって、手探りで演じているのが伝わっていたのが、だんだんそのキャラを役者のものにしていく瞬間が垣間見えた。楽しかった。

・ファンレターを出した

作品の様々なアンケートを出しつつ、もっと想いを伝えることはできないか?と考えた結果、ファンレターを出してみることにした。一通はコミカライズを担当した漫画家さん。連載終了後に郵送した。とにかく毎月楽しみに雑誌を買っていたこと、漫画家さんの描く秀吉が好きだったこと。慣れない下書きに手間取り徹夜してしまったが、何とか書き上げた*2。もう一通は舞台に出演されていた役者さんへ送ってみた。何を書いていいのか分からないくらい緊張したが、とにかくそのキャラを演じてくれてありがとうと伝えたかった。何度も書きなおして、想いを伝えたいあまり、うっかり絵も入れてしまったりして(ダメなオタク)、千秋楽に持っていった。プレゼントBOXは大量の手紙とプレゼントで溢れて箱の周りにもたくさん置かれていた。私が持ってこなくてもよかったのかもしれないと一瞬ためらったものの、箱のすみに入れてきた。住所を書くかものすごく悩んだ結果、一応書いたのだが、他の人のファンレター話を見ると書いていない人が多いみたいで、やってしまったか……?と地味に落ち込んだ。届いたのかは分からないけれど、読んでもらえていたら嬉しいな。手渡しで持っていく機会があったら名前と日付くらいにしておこうかと思う。ほかの方のブログを拝見する限り、マナーを守りつつも気軽に送っている様で、私ももっと書いてみたくなった。公式イベントも舞台も次の機会があるのかが問題だ!

・ブログをたくさん書いた

取り留めもなく始めたブログ*3でしたが、下天にはまってからはたくさん書いたなと思う。気が付けば、舞台関連を含めて100記事も書いていた! 舞台で30も書いてるから、それもどうなのかと自問自答してしまうが、でも私、舞台版も大好きなんですよお~。再演でもいいからないですかね……。独りもりもり書いていたら、コメントを頂けたりして、本当に嬉しくて何度も読み返した。何度もブログはやっているが、今やっているこのブログが一番反応がある。ありがたい。でも、欲を出してTwitterをやってみた時は自分のコミュ障ぶりがさく裂して、せっかくフォローしてくださった方にご迷惑もおかけした。本当に申し訳ない。ブログを止めようかなと悩んだこともあったけれど、書きたいことがあったから、続けられた。下天の華のおかげで、今日もこうしてブログを書いている。

 

 何かに夢中になって、楽しいこともちょっと辛いことも感じながら、追っかけて行くことに喜びを感じる。そんな風に思いながらの4年間でした。これから、下天の華がどのように展開していくのかは全く想像できない。けれども、少しでも動きがあれば、そのたびに一喜一憂して追いかけていくんだろう。来年も何かあるといいな。

2016年も当ブログを見てくださった皆様ありがとうございました。2回も引越ししてすみません。それでは、良いお年を!

 

*1:ゲームならゲーム、漫画なら漫画しか追わず、メディアミックスやグッズにはほとんど興味がなかった

*2:その後、大変嬉しいことがあった。家宝。

*3:まさか乙女ゲーの感想を書くブログになるとは、この時は知る由もなかった……