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花火ノート

オタク女の独りアーカイブ

救いきれなかった、その先へ

下天の華

無印の回想録を一つずつ見ていき、変化イベントでは全て選択し、しらみつぶしに白字を青地に変えていく作業をしたのですが、用語集が埋まりませんでした。あと5つなんだ!!! 恋愛フラグを折った先に一つあったのには驚いたんだけど……そうだったのか。PSP版では回想録は見ても明らかにフラグが折れる選択肢は見てなかったんですよ、実は。だって見たくないじゃない。そりゃ埋まらないよね。今は夢灯りの回想録を見ていますが、こちらもすぐには埋まらなそうです。交流を進めているか否かのセリフ変更や疑念MAXで追い出される場合などにも混ざっているのだろうか。取りこぼしが分からないので、若干気が重いです。後日談やシークレットイベントのために駆け足で進めてしまったので、ゆっくりプレイしなおそうかなと思っているので、気長にトロコンできたらいいなと思います。

 

 

続きからは無印の話です。

 

 

 

恋愛フラグを折ったり、暗転してストーリー終了の選択肢も見ていったのですが、その中に続行するものが混じっていることに今さら気が付きました。えええー。信行の回想14での最後の選択肢、本能寺で信長との対峙している信行のシーンです。「もはや、どちらが死ぬしか…」を選ぶと、暗転せずストーリーが進みました。あ、プレイした人は知ってますよね……すみません!! 下天ではノーマルエンド以外でキャラが死ぬことはほぼないって前の記事に書いたんですけど、攻略キャラの信行が死んだ後の話がありました。お詫びして訂正します。まさか個別バッドがあったなんて……スチルもないから気が付かなかった。選択肢を間違えて暗転終了なプレイヤー的にデンジャラスなバッドエンドとも言えないぶつ切りエンドはいくつもあるんですが、まさかね。あともう一つは、秀吉ルートで光秀殿に報告しようを選ぶと、報告シーンがあるんですね。秀吉のことは一番好きな故、フラグを折る選択肢は選んだことがほとんどなかったのです。これも知らなかったです。秀吉に限らず、用語集を埋めるために断る選択肢を選んでいく作業で私の心が折れそうになりました。信長の天下統一が達成される頃に私もトロコンできたらいいなと思います(投げやり)。

 

罪の華エンドも見返したのですが、ルートによって選択肢の数がまちまちで驚きました。家康ルートだと一つもない。2人とも起きてしまった出来事に向きあい、ほたるは己の罪や家康との対面から毒を受け入れるところまで、すでに覚悟を決めている感じなんですよね。家康に毒を使わせてしまうことにも罪悪感があって。家康も盟友のために愛した人に手をかけてしまうことを覚悟している。だから、スチルでも印籠を持ち続けてるんだろうなと思うわけで、でもほたるとも過ごしたいから目を遮って、それまでの歩んできた道を遮断しているのかなと。牢屋に会いに来た家康と違い、連れて行かれる形で対面することになった秀吉だと選択肢がありましたね。でも一つ。一番選択肢が多かったのは3つの光秀。ほたるの迷いの振れ幅が一番大きかったのだろうか。通い合わせることが不可能になり、選択のたび少しずつ心を壊していくほたるが痛々しい。光秀もまた心根は閉ざされ、ほたるを駒としてしか扱わず裏切りも許さない状態で、気持ちが交わることはないんですよね。はあ。蘭丸や百地の選択肢は謝るセリフだし、信行の選択肢は艶っぽいですね。「光の中にいた桔梗姫」と話すのがまた。ていうか、信行の1つ目の選択肢で「ここを去ろう」にすると罪の華フラグすら折れるんですね。またそんなの入ってるのかよ! 伊賀にも帰れずにさまようだけのほたるが辛い。信行様、あなたって人は……。

 

だらっと書きだしてみても、やっぱり信長だけなんか違うなあ。ほたるの気持ちがダークサイドに完全に降り切れてしまっているからかな……? 何か楽し気でもあるし。