花火ノート

オタク女の独りアーカイブ

「雨枕二期 一」をきいてみた

雨枕二期 一

雨枕二期 一

 

「半蔵と蛍見」のCDを楽しく聴いているものの、15分くらいしかないので、すぐに終わってしまいます。もっと聴きたいな……ここはシチュエーションCDとやらを買うチャンスか!?と思いさっそくAmazonで検索。いっぱい出てくる。しかも何か人間じゃないのまで出てくる……普通の! こー普通の感じのないかな! と探していたら「雨枕二期 一」を発見しました。庭師の主人公と書道家のお話で添い寝をして眠りに誘ってくれるシチュエーションCDです。

いやはや、キャラクターのは聴いたことあったけど、まさかのシチュエーションCDデビューだよ! と届いた日の夜にさっそく聴いてみたのですが……あれ? 声が違う!? 津田さんというと、私の中では薄桜鬼の風間千景なんです、実は。下天の華で乙女ゲーにハマりその流れで薄桜鬼を遊んでいるのです。千景自体はとても好きだったのですが、全体のストーリーに乗り切れず、しかも地雷キャラが出来てしまったということで、作品そのものにはあまりハマれませんでした。千景で津田さんを認識した感じで、それから出演作を調べたら見ていたアニメに出ていることが分かったりで、気になる声優さんの一人ではありました。

声が低く落ち着いた雰囲気の千景や半蔵に比べると、声が高くて温和な青年。へーこんな声も演じられるんだーと、まったりした心地よさで聴き終わり、おまけのフリートークになって眠気がふっとんでしまいました。 このCDのほうが地声に近かったんですね! しかも、しゃべり方が可愛らしいんですけど……!えええー。普通に話しているのは初めて聴いたので、ちょっと驚きもありつつ……です。特に「雨がねー」って言い方が可愛い。 CDの感想も。 住み込みの庭師として、新しい職場で緊張と疲れで寝不足の主人公に、とにかく優しい一(はじめ)が凄くいいですね。墨をキーアイテムにしていたり、お互いの仕事の話をしながら距離を縮めていく過程もあって、ストーリーも好みでした。添い寝のシーンが始まると、ささやいている状態になるのですが、ダミーヘッドなのにちゃんと聴こえるものですね。睡眠を促すセリフがいかにもで、ちょっと「ふふっ」となったり、そのまま告白にうつってドキドキしたりでした。最後は一緒に寝てくれるんだなあ。

もしかしてフリートークもダミーヘッドで取ってるの?。若干聴きにくいです。というか、このCD自体、音はちょっと悪いかもなあ。 「雨枕二期 一」は、とても良いCDでした。 何か、もうちょっと聴きたい気分です。