花火ノート

オタク女の独りアーカイブ

ケンジとシロさん1の感想(ネタバレなし)

読みました。 気になっているけど同人誌やBLは読んだことが無い、または抵抗があるという方もいらっしゃると思います。なので、どんな感じだったかネタバレなしで書いておきます。  

時系列的にはコミックス1巻より少し前。最近のBLのような直接的ながっつりとした表現はないです。少し前の「BL」という言葉がなかったころのやおい的なえがき方で2人が「恋人同士」だと認識されている方は大丈夫だと思います。ただ「成人指定」の表記のとおり、やることはしっかりやっていますので本誌をサザエさん的な気持ちで読んでいる方、2人のことを家族・同居人と意識している方には向きません。よしなが先生いわく「本誌ではただ二人でメシを喰ってるだけの話ですが、こっちの本も二人でただいやらしい事してるだけの話」とのこと。商業誌と同人誌と分けて発行されているので、読者側も自分に合わせて手に取りましょう。ナンバリングになっているのはもし続編が出せたらタイトルを考えなくて済むようにとのことで、次回の発行やイベント参加は未定だそうです。年に一度、冬コミの参加を目指しているようです。今年の冬にも読めるのかな?  

私個人としては興味本位な気持ちが大きく今回購入に至ったので、読み終わって面白かったなあという気持ちだけ残ったことが意外でした。すみません…。本誌では家族として描かれている感じが強いので、11巻でケンジのことを「私の恋人です」と説明しているシーンで改めてドキッとしたり、この二人は恋人なんだよね?とたまに不安になってました。なので、2人が恋人同士としてだけ描かれる同人誌も番外編としていいかなと思いました。あと、最近のBLってガツガツしている作品が多めなので、個人的にはこのくらいの描写がちょうど良いな。ケンジとシロさんの年齢もあるのかもしれませんが。BLが好きな人には物足りないかも…?あとシロさんの性癖がちょっぴり分かるので気になる人は読むと良いですよー。ケンジが乙女でかわいいよ…!  

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