花火ノート

オタク女の独りアーカイブ

紙と電子の違いを比べてみた

下天の華(1) (KCx)

下天の華(1) (KCx)

 

kindle版も買ってみました。 紙の本も持ってるんですけど、前々から紙と電子の違いが気になってたんですよ。うまるちゃんを読んだ時も、デジタル等に再編集されていますとあったし。そんなわけで、今回は違いを比べてみました。漫画の感想はすでに書いているので、割愛します。

【収録されていたもの】 ・表紙 何故か2ページあった。表紙が2回表示されるということです。その後白紙が1ページ入ります。表紙のイラストって折り返し部分まであるので、白紙を入れるならそこまで入れて欲しかった。

・口絵 蘭丸と桔梗姫のイラストも収録されています。次のページの目次もありました。紙と電子での違いはなかったです。

・本編 カットされている部分もなくて、そのまま全部ありました。…当たり前か。下天の漫画は重要個所で見開きのコマが結構あるので1ページずつ表示されるのって向いてないかも…と思ってたんですが、スマホを横にすればいいんですね。表示は小さくなってしまいますが!1ページ表示でも見開き部分は顔が切れることもなくて、すんなり読めたかなー。のどの部分がないからきれいな見開きで読めるのは凄くイイですね!

・本編の間のイラスト タイトルが入ったページとイラストページとどちらも収録されていました。

・あとがきとあづち幼稚園(4コマ) こちらもページ抜けもなくすべて収録されていました。くまだ先生の可愛い変化のイラストページもありました。あづち幼稚園の4コマもあったよ。相変わらずかわいいなあ~。

 

【収録されていなかったもの】 ・裏表紙 あらすじが書いてあるだけだからだろうか。発行元などの奥付までしかなかった。 ・カバー裏のイラストとおまけ漫画 紙と電子、ここが一番の違いだと思います。2ページ分ありません。紙の本では表紙と対になっているイラスト、あづち幼稚園のまんががあります。どちらも単行本のための書き下ろしなので、ここでしか読めません。イラストが素敵だし、漫画もかわいい。漫画がね、おまけの4コマとちょっとつながってる部分があるんですよ~カバー裏には園長の百地先生が出てくるんです。

 本編を読みたいだけならkindleでも十分だと思います。電子のほうが値段も安いです。下天のコミカライズをすみずみまで楽しみたいのであれば、紙の本をおススメしたいですね。2015年10月現在、3巻のみkindle版が発売していません(kindle化のリクエストをしておきました!)。今すぐに全巻そろえたい!って方は紙版でしょうか。

【2016/08/02 追記】8/5にkindle版の3巻が出ることになりました!現在、紙版は手に入りにくいと思うので、kindleをおススメします。スマホでも読めるよ。

 

kindleを読んでいて、セリフが読めないとか何が描かれているか分かりにくいとか無かったです。初見で読んでいない(どころか死ぬほど読んでいる)ので物語を把握しているから、そう感じたのかもしれませんが。

スマホに入れたということで、ちょっとした時間に好きなシーンを読んだり最初からちまちま読んだりしています。スマホで読むのが全然苦ではないのが自分でも不思議な感じです。PCで漫画を読むのが本当に苦手だったので…。手で持つのが本を読む感覚に近いし、好きな体勢で読めるのも良いのかな?うちにPCはデスクトップなので机の前で座ってでしか読めませんからね。

kindle版もよかったので、2巻も買ってみようかな~と思ったりしています。