花火ノート

オタク女の独りアーカイブ

舞台の話をもう少し

舞台版が面白かったので、もう少し書きたいと思います。

無事に公演が終わったので…終わってからにしようと思っていた公式コメントの動画を見たりラジオを聴きました。終わってからってどうなのって感じですが、見た目は早く見たかったけれど、話していたり動いている姿は極力舞台で初見の状態にしておきたかったので、後回しにしていました。役者さんの素の状態が出ていると思うので、先入観とか作りたくなかったというか…。公式動画はほたるのコメントだけは観劇前に見ておきました。ほたるに関しては声を先に聴いておきたかった。動画を見たら可愛いほたるで、楽しみにしていたものです。

 

★★舞台「下天の華」特集!「痛快☆乙女ゲーム通信」第23回放送分 西東京コミュニティFMとのことですが、現在はネットラジオに移行しており、過去の放送分をアーカイブ化してくれているので、全国どこでも聞くことが出来ます。稽古場からのインタビューとのことで、今更な感じなのですが聴いてみました。和気藹々とした感じですね~信長と蘭丸の掛け合いが楽しいし、喋ってる家康にうんうん聞いているいる秀吉が蛍見のイベントを思い出させてくれて(そういうナレーションがあったんですよ、イベントで)、この時点で中の人を髣髴とさせる感じがして良かった…!もう舞台を見て2・5次元の二人を知っているからそう思ってしまうのかもしれませんが。先に聴いても良かったかも…。

 

ゲネプロの記事はあったのかな、と探してみたのですが、行ってきましたという報告のツイッターくらいしか見つかりませんでした。これは上記のラジオを担当されている通崎さんのツイート。

上演中のものはこれしかなかったのですが↓、一つでも記事があって嬉しい。これがゲネプロの写真なのかな?秀吉がひょうたんを渡しているシーンがありますね~おおお。

★★舞台『下天の華』が好評上演中、熱演画像をUP!戦国の乱世を舞台に、恋の華が咲き乱れる

 

ごそごそ検索をしていたら、ついっぷるに下天の華の写真がまとまっていました。

★★みんなでクリップした舞台☆下天の華アルバム

見ていたら子どものほたるを演じた方を発見!女房衆のお一方でした。

 

今でも見てしまうのがツイキャスの映像…

★★下天イメージシーン 稽古場

見に行けなかった方への補足としては…

・壇上で話しているのが信行と百地(脇にいるのは待機している家康) ・光秀が出てきて「敵は本能寺にあり」。 ・ほたる→秀吉→家康→光秀→小豆・与市・丑丸(オリキャラ3人)

…という感じです。 DVDはきっと通販されると思いますので、ぜひとも衣装を身に着けたカッコいい姿で見てもらいたいです! 私もDVDを楽しみにしています。

 

いろんな方のブログで拝見して、感想をふむふむと読んでいました。 その中で特に感慨深かったブログをリンクさせていただきたいと思います。

★★ノートの端‐舞台「下天の華 感想」

私も千秋楽に行ったのですが、補助席の話は知りませんでした。ちいさなホールで座布団の席が出るのは珍しいことではないのですが、肝心の舞台が見えなくなってしまったら意味ないよね。当日券を買い求める方の列は結構長くなっていて、スタッフの方が抽選していたので、なるべくたくさんの方に見てもらいたいという配慮だったと思うのですが…。私が見に行った千秋楽以外の日は空席があったからね。2幕席でやっと満席になったかなという感じの日もあったし、たくさんの人に見てもらいたいってのもあったのかな。実際に見に行った方の会場の印象が読めるのは貴重だなと思います。同じ日に行っていても分からないことってたくさんある。ありがたいです。舞台の感想部分も私も同じ気持ちです。

上のブログの方もラジオで役者さんも仰っているのですが、ただその役をゲームのキャラに似せるだけではなく、自分らしさも入れて内面からその役になろうとしてくれていたのが良かったし、それがきちんと成功していたんだと思います。だから光秀の髪の色が違っていても違和感がなかったんだと思う。作品を大切にしてくれているのが伝わってきて嬉しかった。桔梗が蛙を見つけるところはコミカライズに近いなと思ったり、ゲームのシーンをパッと思い出せたりして楽しかった。

 

余談ではありますが、千秋楽はおけぴで譲っていただきました(定価での取り引きです)。わざわざ書くことではない気がして感想の記事ではぼかしたのですが、もしチケットを探している場合はのぞいてみると良いかもしれません。千秋楽のチケットはずっと探していたのですが、なかなか見つからず、見つけたところでツイッター内での譲渡で諦めていました。金銭のやり取りがあるから仕方がない部分もあるんですが…。おけぴは本当にたまたまだったので、運が良かったなと思います。

 

話はそれますが、4月に舞台版の龍が如くを見に行っていて特に感想は書かなかったんですが、これも素晴らしかった。9歳の遥役を22歳の方が演じていても違和感なくスッと入りこめたし、キャラによっては見た目が全然違ったんだけど気にならなかった(むしろ、かっこ良くなってしまっていた…)。それもひとえに役者さんたちが役を作り込んで、ゲームのいいところを取り込んでそれ以上のものを引き出してくれたんだと思う。…まあ、龍が如くに関してはナンバリングの実写化は3度目で、前2作が人におススメできるものではなかったので、ハードルがあったんだか無かったんだか…。映画はゲームキャラは良いんですけど、オリキャラが全体の半分を占めていて良いところをもってくわ、意味不明なストーリー入れてるしで…。舞台版は2から登場の龍司がいて見るまでは「???」ってはてなが乱舞していたけれど、無印のストーリーに綺麗に組み込まれていて驚いてしまった!ゲームを遊んだことがない人は龍司のその後が気になると思うので、プレイした私も気になっているので、2の舞台もあったらいいなと思います。初めていい作品になったと思えて泣けたよ、龍が如く。こちらもDVDが楽しみ。滝川クリステルから花が来ていてポールポジションにバーンとあったね(桐生役の方がいとこ)。規模の違いはあれど、作り手の方達の想いがそのまま反映されやすいのが舞台なのかなと思いました。作り手の誠意が感じられなかった2・5次元舞台や、5分で帰りたくなった舞台(下天の倍の値段だった)とかもありました。

 

下天の華はまた見たいな、再演してほしいなと思う舞台でした。夢灯りは…難しいかな。 新宿のあの空間の中に安土があったんだなと思った。そのくらい楽しくて、大好きな舞台でした。