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花火ノート

オタク女の独りアーカイブ

2.5次元のお芝居で大切なこと

オタクごと

最近とにかく2.5次元の舞台が多くて、え?こんなものまで!?という作品までがお芝居になっている。これだけあるからこの類の舞台が好きな人でも選んで見に行っていると思う。私は好きな作品が舞台化されていないのもあってそんなに見に行かないのですが、5月に下天の華が舞台になるのでとても楽しみにしているところです。あともう一つ、龍が如くが舞台化とのことで行きたいなと思っているのですが、チケットを取ろうか迷っているところです。

 

というのも、サイトでキャストは発表されているんだけど、役者さんの宣材写真のままで全然イメージがわかないんだ。

 

他のゲームに比べたら、シンプルな服装だし現代が舞台だし作り込まれたリアルなCGだし想像しやすいのでは…?と思われそうだけど、やっぱり龍が如くはゲームなんだよ。2次元が3次元の世界に具現化された時に同じものにはならないんだ。龍が如くは過去に2度ほど実写化されている。私はどちらも見ました。桐生一馬を実写化するむずかしさを感じました。もちろん演じていた役者さんが下手だとかそういう事ではないのです。どちらの作品も好きです。映画は限定版を買いました。つまりは俗にいう「コレジャナイ感」ってやつです。桐生一馬って偉大なキャラなの!ほんと龍が如くという作品をここまでのし上げた主役なの!だからプレイヤーそれぞれ思い入れが半端ないと思うんですよ。だから誰がやっても「あれ?」っておもってしまうというか…さらに映画はイケメンだったしな…桐生ちゃんは男前の顔だから。逆に真島吾朗は映画版がはまり役すぎて、凄く良かったりもして他の方がやったらどうなるんだろう…?と不安になるくらいです。極端すぎるんだよな。

 

そんな訳で、舞台版はさっさと衣装を着たキャストを公開してほしいです。坊主のキャラ役の方がふわふわな髪形だったり、9歳のキャラを22歳の女優さんが演じるわけだから、余計にキャラのビジュアルが見たいわけです。メインビジュアルだけでも出てしまえば見に行くか否か迷っている人たちは選択できる。ここは出し惜しみするところではなく、一番に見せるべきだと思うんですよ。これは2.5次元の舞台なんです。ゲームのキャラを舞台上で見たいと思うお客さんが一番多いはず。もちろん役者さんのファンもいると思いますが(私も好きな役者さんが出るので楽しみにしているのですが)、作品が「主役」みたいなもんですからいくら有名な俳優さんが出てくれても意味は無い気もするんですよ。原作の意味があるのってくらい歪曲されていたり好きなキャラが「コレジャナイ」になっていても困るわけですから。でも、逆に2.5次元の強みである程度ビジュアルがちゃんとしていてくれれば大丈夫なところもあると思うのです。

 

下天の華は舞台の発表とともにほたる、信長、光秀のビジュアルが出ました。私はこれを見て「おおお!絶対行くぞー!」って思ってチケットを取りましたが、逆に「これは無いな…」って人もいたと思います。ほたると信長は見た目がほぼゲーム通りでしたが、光秀の髪が水色ではなく茶色でした。イメージの相違ってとても大切だし大きいので、早い段階で分かることで受け付けない人は行かない選択ができるし、舞台版はこうだよねという心構えも出来ます。下天は役者さんたちの身長も出ているのでイメージもしやすいのも助かります。あ、たとえば秀吉が大きかったとしても、キャラが合っていれば大丈夫なんだよね。前にBASARAを見に行ったときに毛利元就役の方が大きい人だったんだけど、キャラにあっていて気にならなかったので。下天は物販の写真撮影の様子がツイッターに出ていて見たのですが、姫姿のほたるがとても可愛くて、秀吉もかっこいいし七介もでるしで早く5月にならないかなと思ってしまうくらいです。

 

なので、2.5次元でのメインビジュアルはとても大事で、ここで舞台の期待値が決まったりもするので、龍が如くも早く公開してもらえたら嬉しいなと思います。1ベースみたいなのに龍司が出るっぽくてそれも気になります。これからどんどん情報が出てくると思うので、楽しみにしています。兎にも角にもメインビジュアルをお願いしたい!