読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

花火ノート

オタク女の独りアーカイブ

「戦国無双 chronicle 2nd」が面白すぎた結果

戦国無双chronicleシリーズ

今現在も「戦国無双 chronicle 2nd」を楽しくプレイ中なのだが、携帯ゲームだからとなめていた。いまだに終わっていない。これすっごいボリュームがあるなあ!一応、合戦はすべて出したんだけど、ミッションとボーナスが回収しきれてないし各キャラのイベントは半分しか見られていない。携帯ゲームのいいところはすぐに遊べるところだね。ちょっと時間を見つけてはサクッと遊んでいる。プレイ時間もあっさり100時間を超えて、もうすぐ150時間になりそう(もっと遊んでいる方は大勢いらっしゃると思うが)。大人になってからゲームをやり込まなくなったから本当に遊んでいると思う。

 

 

 

以下、感想をつらつら書いたものですが、ナンバリングや旧作は一切プレイしたことが無いので「戦国無双シリーズ」に関して間違いがあったらすみません。

 

 

 

遊び始めて驚いたことは、ほぼ史実に沿ってストーリーが進むことだった。基本的に年号が表示されている。キャラも見た目が若くても年を取っていくので、史実で亡くなっているところまで進むと出てこなくなったりする。毛利元就甲斐姫など一部例外もあるが。合戦終了後に見られる各キャラのイベントも史実や逸話を元に面白く分かりやすくアレンジされていて、キャラの人物像や人となりを掘り下げている。しかもイベントはフルボイス。スゲエ!半兵衛の最期では思わず泣きそうになってしまったし、今川義元のラストは何だか切なくなってしまった……の。何だか声優さんによっては何役か掛けもちをしているではないか!全然気が付かなかった~プロってスゴイね!

 

 

 

合戦も4人の武将を操作しながら遊ぶ。下の画面のタッチすると切り替わるという仕組み。ぶっちゃけ(死語)ペンで操作なんかできないから指で切り替えていくことになるので、保護シートは必須だよ。慣れないうちは大変だったけど、しだいに上手く連携させてミッションをクリアしていけるようになって楽しくなった。難易度を上げると敵武将たちの攻撃も多彩になっていく。ボコられてぎゃああーと涙目になっているところに、味方武将が助けてくれる時のありがたさときたら。合戦も一度クリアしてしまえば、好きなキャラで遊べる。ミッションやレア武器を狙う時はどうしても使いやすいキャラや贔屓キャラを選択してしまうけど、それ以外では結構いろんなキャラを使っている。みな個性的な武器が多くて楽しい!(刀使ってる人の方が少ないよね……)。

 

 

 

クロセカから登場の藤堂高虎井伊直虎柳生宗矩の三人も良く使っている。三人とも東軍だね!もともとの目当てだった高虎はイベントも多かったし、キャラもカッコいい。操作も慣れたら何てことなくなった。ただのギリワンでもないから、少しはイメージを払拭できてるんじゃないかな。綾御前に「俺は女に骨抜きにされたりしない」とか言うくせにいつも長政のこと考えているし、秀長が罠にはめられるとマジ切れするという(高虎激昂というミッションが2つあった)。男には骨抜きにされてるのはいいのだろうか。直虎(紛らわしいな)は空気の読めない天然ちゃんかと思ったら、井伊家のことを考えたり虎松のことを考えたりする姿をみていたら普通に好きになった。おっぱい良いよな……こんなカーチャンがいる虎松うらやましいなあ……。でもでっかいんだね。何を食べたんだろう。おじいちゃんの変態紳士ぶりが素晴らしいです。宗矩は最近やっとイベントを見られるようになってきた状態なので人となりがよく分からなかったりする。でも、合戦によく出している(良い武器をすれ違いでいただいたから)。攻撃が何かぺちぺちひっぱたく感じなのよね。のらりくらりとしている感じが結構好きだな。そんな訳で、新キャラの三人はとてもいいと思う。気になっている人は遊んだらいいよ。

 

 

 

楽しく遊んだ結果、戦国BASARAを遊べなくなっってしまった。少し前までは舞台を見に行くほどハマっていたというのに!BASARAをやり込んだし両作品の経緯もあってか、どーーーしても無意識に比べてしまう。合戦が似ている様で似ていない。どんどんミッションが繰り出され戦況が変化していく無双に対して、BASARAは特にそういったものはない。特別恩賞というものはあるものの、2つだし経験値がもらえるだけなので別にやる必要はない。だから合戦は単調。一応ある程度進めないと総大将のところにいけなかったり、忠勝に追っかけられたり金吾を助けたりしなきゃいけない、などはあるけど。武将もいるだけで何もしてくれない。彼らがいなくなったところで何もない。しかもほとんどのキャラが独身なのに、モブ武将の名前が息子だったりするのな……。無双は自分で考えて動いてくれる。彼らを逃がしたり助けたり誘導したり、時にはこちらが助けられたりするし!BASARAだといつの間にか死んでるからね……2の関ヶ原なんか終わった時に自分くらいしか残ってなかったりして……。遊びやすさと操作性はBASARAのほうが良い。アクションが下手な自分でも難易度最高の「婆娑羅」でクリアできるくらいだったからね。それに比べると無双は難しいかな(地獄で全然クリアできない……)。

 

 

 

BASARAもゲームだから良いかなと思っていたけれど無双と比べてしまうと何かダメだ。私が無双で初めて心を動かされたのは伊達政宗だった。BASARAの政宗自体が操作がしづらくてあまり好きではなかったからかもしれないんだけど、無双ではどちらかと言えば脇役な政宗は東北のために頑張っていた。「功を上げしは独眼竜ぞ!」と叫びつつも料理をしたり結構楽しく暮らしている。世話焼きの孫市とかもいるけど、なんていうのかな……地に足を付けて自分で立っている感じがするんだよね。BASARAの政宗はなんだかんだ言っても、小十郎におんぶにだっこだからさ(無印は除く。無印の政宗は孤高の武将でかっこよかった)。クロセカを遊んでいて感動したことは、モブ武将がたくさん出ること。モブの操作をする合戦もたくさんある。声に出して喋る。ちゃんと燃えるし萌える。そして時折涙を誘う。さらに、セリフで出演が無いキャラの存在を明らかにしていること。愛姫や浅井三姉妹など(あ!茶々はイベントで出ていたね)。BASARAにはそんなものない。出ているキャラクターだけで話が完結していく。しかも、これ以上は嫁や姫などの女性キャラは出さないと発言されている。お館様とか男性キャラはみな独身貴族のようだ。可愛い女性キャラの登場を期待していた私はガッカリしたものだよ。そして、お市の違いがちょっと衝撃ものだった。いや、BASARAの市って綺麗なんだけど人間やめちゃってるじゃない。無双の市は健気な女性(長政はパツキンだが)。差が尋常じゃない。BASARAで性格とかで苦手なキャラは結構いたが、ゲームをするという意味では皆まんべんなく使っていたけれど。

 

 

 

【追記】2016/06/21

古い記事なのですが、加筆修正して改めて公開しました。感想そのものは当時のままなので、現在と変わっている部分もあります。BASARAに関しては当時の率直な感想とはいえ、だいぶ失礼な物言いになっていたので直しました。申し訳ありません。無双もBASARAもいいところも悪いところもそれぞれありますよね。BASARAは映画あたりの展開までは今でも好きです。無双の政宗も小十郎が出てきたら…ねえ。ふふっ。無双の小十郎と結婚したいですね。