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花火ノート

オタク女の独りアーカイブ

ケンジとシロさん2の感想(ネタバレなし)

昨年末の冬コミでケンジとシロさん2が頒布されたとのことで、私も通販で買いました。一応ネタバレはなしで感想を書きたいと思いますが、全体はざっくり触れますので、全く知らない状態で読みたい・同人誌などの番外編は知りたくないという方はスルーしてください。

同人誌の感想って書いてもいいものか悩みますが、作者本人により番外編というのもあり、あえて書かせてもらおうかということで……結論だけ先に言いますと、とても面白かったです。

katasumipancake.hatenablog.jp

ケンジとシロさん2は前回より、さらに本編と連動したストーリーになっていました。コミックス2巻・#9のゲリラ豪雨前後の裏話です。2人がどのように「恋人関係」になっていったのかが、つぶさに描かれています。ゲイにとってのデリケートな問題にも触れつつ、がっつりとした内容。BL誌だったら普通に掲載されていたんだろうなと思いますが、モーニングですからね。コミックスとケンジとシロさんを比べながら読むと、商業誌は恋人関係であるのに、そのあたりの具体的な親密さを省いている感じがします。その分、同人誌ではこれでもかとしっかり濃密に描いているので、再びコミックスを読んだ時に若干複雑な気持ちにもなります。いやな気分になるとかではないです。この人たち恋人同士だったんだな、と読んでいるこちらに照れが入るといいますか。

あくまでも、同人誌の番外編なので、読まなくても大丈夫ですが、BLは平気だよ・2人が恋人なターンが見たいって方におすすめしておきます。R18なので、未成年の人は見ちゃだめだよ!表現は優しめなので、BLを読み慣れていない人でも大丈夫だと思います。2はシロさんがかなり乙女モードです。本編とのギャップ萌えです!

このシリーズのみ購入したい方はとらのあなよりCQ-WEBがおすすめです。1も再販されたみたいなので、合わせて読むとより楽しいです。

 

 

 

明日からミュージアムが始まるけれど、後半にしか行けないので前半いく方の感想を聞きたい

明日からミュージアム始まりますね!

期間中は30日から展示物の一部を入れ替えるそうですが、私はあとの方にしか行けないので、前半は見られません。ちょっと悲しい。

この秀吉とほたるのイラストは後半でも見られるのかな~。

2巻の口絵と見比べてるんですけど、印刷されたものとモニターで見るのと色味が違っていて興味深いです。

上のイラストは私の中で殿堂入りしているので、手元にコミックスがありますが、ブログにも貼りますよ。髪をおろした秀吉は愛蔵版の後日談(これも殿堂入り)でも見られますが、これまではこのイラストのみでしたからね。ふふ。

 

そういえば、公式通販で「下天の華 with 夢灯り 愛蔵版 ニューイヤー限定カードセット」という商品が販売中ですね。下天の華トレジャーBOXに同梱されていた「恋めぐり きらめきアートカード」は同じくトレジャー同梱のドラマCDと連動したイラストなので、ゲームが良かったら是非ともこちらも聴いてもらいたいです!

ミュージアムのグッズがとても可愛い

www.hmv.co.jp

詳細が出ましたね~。渋谷のHMVは行ったことが無いので、どのくらいの規模なのか分かりませんが、作品全体のミュージアムということで、本当に楽しみです。

グッズのイラストも公開されて、ほたるとキャラ達が可愛い。これ、コミカライズを担当されたくまだ先生がご自身のサイトやブログで公開していたイラストですね。当時から可愛い可愛いとながめていたので、今回のグッズ化に驚きと共に嬉しさ爆発です。今も見ることができるので、イラストをもっと大きなサイズで見たいって方は、先生のサイトへ行ってみてください。ブログには下天のまんがも展示されているので、最近漫画も読んだよ~って方にもおススメしたいです。

アクリルキーホルダーもどこかで見た気がするのですが(半兵衛に既視感がある)、思い出せません。秀吉は目を開いていないことが多いな~。

他にもオフィシャルグッズの販売があるみたいなんですが、星見の宴のアクキーの販売もあるのでしょうか……ほたると桔梗のが欲しくてたまらないんですが!! 通販忘れた私のばかちん!! でも、行けるのが結構あとなので、販売があったところで売り切れるかもしれないですね。はあ。

それにしてもシールとバッチのイラストが可愛いです。お七とお糸さんいるよー! 七介はいなかったね。両兵衛が描き下ろしになるのかな。さて、シールで揃えようか、バッチにしようか迷っているところです。あと、品切れね。これが一番怖い! ともかく、楽しみです。

QUARTETTO争奪戦

去年の話になるけど、12月上旬、私はジャニオタの方々のブログを読み漁っていた。面白い記事やブログも多いものの、その界隈でしか通じない専門用語や多すぎる登場人物にたじろいていた。どちらかというと、応援スタンスや収納術を探しては読んでいた。好きなグループやメンバーへの想いをしたためる熱量は即行熱湯を作れそうな勢いだし、全然分からないけれど、文字数の多いレポがいくつもあって、今はすたれてしまった同人即売会レポを思い出したりもした(好きだった)。たった一か月前でも去年とか昨年と思うと遠く感じるものですね。

で、年末のとある番組でNEWSを見た。4人のスタジオトークと個々に密着したVTRを流していた。若干酔いながら見ていたのもあり、とても楽しかった。4人のグループなのでソファーに並んで座っても2列にならないし、お互いの顔をよく見てしゃべっている。雰囲気も良くて心地よかった。見終わってから、ともに視聴していた妹に告げた。

「私この人たちを応援したくなってきたんだけど!」

「パーナはやめたほうがいい(即答)」

NEWSをよく知らなくても、ネットが友達の人は「パーナ」が何なのか瞬時に脳裏をよぎるだろう。パーナというのはNEWSファンの呼び名なのだが、2013年の「パーナさん事件」によってあまりよろしくない通り名にもなってしまった。当時はなんかすごいことが起きてるなあと引きながらも、若いファンを抱えているアイドル界隈の状況を逐一妹に伝えていたため、このような発言になったわけだ。

しかし、妹はスマホやパソコンでちびちび調べ始めた私を見て、それ以上は何も言わずチャンカパーナを口ずさみはじめた。「何それ?」と聴く私に「知らないの?」とあきれ顔だった。「だって私、まっすーのMASTER HITSを聴いてるし」そうだった。妹はbayfmのヘビーリスナーで仕事帰りの道中で聴いてるって言ってたな。妹の方が普通にNEWSを知っていた。私はNEWSの歌を何一つ知らなかったのだ……。

NEWSの存在は知ってはいた。けれども、ジュニア時代からすでに人気のあった山下さんをデビューさせるために結成されたグループだと思っていた。結成時はどちらかというと大物演歌歌手の息子が在籍していると認識していた。しかし、その息子さんは早々に脱退、あれよあれよとメンバーが減っていった。どんどん減るけど、山下さんがいれば消滅はしないだろうと思っていた。結局、山下さんと関ジャニと兼任していた錦戸さんが抜けることとなり、このグループどうなってんだ?と外野どころが球場の外にいるような私もびっくりした。この時点で知らない人が残ったと思った。

ここ近年はテレビでジャニーズの番組を見ることが増えた。それだけ露出が多くなり、アイドルの概念が変わり垣根も低くなったんだなと思う。NEWSのメンバーも個人でぽつぽつ見かけるようになった。出演していたあの人は誰だろう?と調べたらNEWSだったりもした。ウイークエンドシャッフルで「今日の放送はポッドキャストになりません」と告知のあと登場したのが加藤さんでびっくりしたこともあった。ちょうど「ピンクとグレー」を上梓された頃だった。彼らを見ると心のどこかで「不憫な人たち」と勝手に同情の念を抱いていた。もちろん他のグループだって、紆余曲折しながら活動しているのは分かっている。でも、ここ最近で図らずもここまで辛酸を舐めてしまったアイドルっていただろうか……しかしその境遇はアイドルにとって、時にエッセンスになってしまうことがある。4人が笑って楽しそうにテレビで語る姿にふれたとき、何だかとてつもなく惹かれてしまったのだ。

しかし、この年でジャニーズという光と闇の色濃いアイドル軍勢の一部隊にロックオンしてもいいものだろうか。昔好きだった男性グループをつぶしてきたよなこの事務所はと、独り謎の葛藤をしながら再びジャニオタのブログを読んだ。Twitterにもたくさんのジャニオタが生息しているみたいで気まぐれに検索して適当に見てみた、そこで一枚の写真に出会う。音符が飛び、フォーマルなスーツに身を包むNEWSのメンバーの写真だ。ひょげーかっこいい!真ん中ら辺にはグループ名と「QUARTETTO」の文字が入っている。曲のタイトルかアルバム名かなにか?試しに「カルッテット」で検索してみると「ナイト」のほうが出てくる。そっちではない。全員人間の方を探しています。Amazonで検索したらジャケットはジャニーズみんなお揃いの真緑だったものの、最新アルバムのタイトルであることが分かった。さて、あの写真はどこで見たらいいのかな? もしや……公式サイトがあるのかな? こうして私はジャニーズネットに足を踏み入れたのであった。

公式サイトなだけあって、所属タレントのスケジュールやディスコグラフィが網羅されている。年末年始だというのに、逐一更新されていくサイトにおののきながらも、NEWSのページを見てみると、Twitterで発見した写真はアルバムのジャケット写真であることが判明した。CDやDVDの写真も見ることができる(当たり前のことなのに衝撃)。24時間テレビのドラマまでDVD化しているのも初めて知ったし、これまでの活動も年度別に公開されていた。4人の名前と年齢、イメージカラー?も覚えた。年齢順は小山→加藤→手越→増田と思っていたが、正しくは小山増田加藤手越だった。入所順になるとまた変わるみたいだ。何一つ知らない状態だったので小さな情報が新鮮に感じる。

よし! 「QUARTETTO」を聴こう! さっそく近所のTSUTAYAに行ってみた。しかし、「QUARTETTO」と前作の「white」は貸し出し中だった。とぼとぼ帰路につき、再びジャニーズネットを見た。なんかすごいなと思うのは、気になったらすぐにテレビでお目にかかれることだった。年末年始であれども、出演するメンバーにムラがあるのの、テレビ番組がある。さらにメンバーそれぞれラジオ番組を持っており、テゴマスは大阪の放送局なので聴くことができないが、他はすべて聴ける。ただ、NEWSに限らずジャニーズのタレントの番組はradikoのタイムフリーに対応していないので、リアルタイムで聴かなくてはいけないのは少し難点。ラジオの3番組は全て聴きはじめており、気楽にメンバーのトークが聴けて、ラジオ大好きっ子としても嬉しい。テレビは録画してるけど、いろいろあってもう挫折しそうだ……(早い)見られるものを見よう。雑誌はジャニーズ御用達の本を除いても、各メンバーいろんな雑誌で連載を持っているし、インタビューなどの掲載もある。ジャニーズすげえええ!そりゃ、応援スタンスとか決めとかないと歯止めがきかないよね……。サイトの嵐のページなんてNEWSの倍以上あってさらにたまげた。ひえー!

そんなわけで、昨年末のカウコンがいつもと違って新鮮で楽しかった。録画もしてしまった。THE・アイドルとも言える豪奢で聖闘士星矢に出られそうな洋装?で歌っていた。チャンカパーナも別グループが歌っており、これが噂の……! と第3の目が開きそうになったが、本人たちの歌唱ではないので急いで閉じた。別番組で新曲も聴いた。

年が明けて、TSUTAYAのサイトでレンタル状況を確認すると貸し出し中だったCDは全て返却されていた。よし明日借りるかーと、2時間後再び確認すると、「QUARTETTO」が貸し出し中になってしまった。仕方がないので、「white」「NEWS」「LIVE」を借りた。その後も「QUARTETTO」は返却されるとすぐに誰かが借りていく。この変哲もない街にも近所にパーナさんたちがいたんだなと感慨深かったが、積極的に全国を飛び回る人たちだけがファンなのではなく、レンタルをしたりテレビで楽しむ人たちもたくさんいるのだなと納得した。分母が大きいと裾野も広い。私のような今気になって借りたい人ってのもいたかもしれない。私が「残ってしまった人たちで活動している不憫なグループ」とくくり、勝手に不幸認定していただけで、彼らはずっとアイドル精鋭部隊であるジャニーズに属しているのだ。

借りてきたアルバムを聴いてみる。「LIVE」はファン投票1位になった「エンドレスサマー」という曲が入っているというので手に取ってみたが、どこを誰が歌っているのか分からない。「NEWS」になると人数が減った分、ソロパートがきっちり取られていてそれぞれの声が分かる。4人って良いな。パーソナルデータも覚えやすい。普段は積極的には聴いていないジャニーズソングが耳になじむか不安だったが、歌も上手いし曲調も好みな楽曲が多くて安心した。チャンカパーナもはじめまして! 続いて「white」も聴いてみた。1曲目の「MR.WHITE」から「SuperSONIC」まで好きだ!と口に出してしまいそうになるくらいドンピシャな曲だらけだった。「Black Jack-Inter-」で世界観が一転して「BYAKUYA」が始まった。それまでには無かった、ゴシックホラー調の美しくドラマティックな旋律が奏でられる。

あ、あ、あ……

うわああああああ!!

この曲、めちゃくちゃ好きだ!!!!!!!!!!!!

 ここまで楽しく聴いていたというのに、私は未だに頭をガードしたままだった。まだ、心のどこかでは完全に受け入れる覚悟がなかった。私は彼らからの歌という攻撃に耐えている。曲の初めには雷鳴が轟く。サビに近づくほど、不思議な感情がわきあがっていく。雷は天上から落ちてくるもの。だから頭さえ守っていれば何とかなると思っていた。しかしサビに入った瞬間、稲妻はものすごい速さで真横からせまり、ズドンと私の心を貫いていった。曲の終盤には再びどこからともなく雷鳴が鳴りひびく。きっとこれが私を貫いていったんだ。FEの雷魔法、トロンの如し。

 ※参考動画。1:40ごろに出てくる魔法です

 

(↑何気にサムネに表示されていた)

トロンは魔法の中では命中率が低いこともあり、素早さの高いキャラには回避されてしまうことも多い。しかし、威力は高く使い勝手も良いため、後半になると敵が装備している場面にも出くわす厄介な魔法なのだ*1。こんなの当たってみろ! 死んじゃうだろ! 私は当たっちゃったんだけどね。あびゃああああびゃびゃびゃ。どうしていいのか分からず、そのままリピートして何十回も聴いてしまった。BYAKUYA……びゃくや…白夜書房のCM……これはケチャか……少し疲れたころ「ONE-for the win-」が流れ始めた。手動でいちいちリピートしていたので、次の曲に切り替わったのだ。何なのこの曲順。いきなり明るく澄みきった開放的な曲が流れだした。まるで世界中の空と悠然と飛び回っている錯覚にとらわれた……ってやめろやめろぉーい!死ぬ死ぬ死ぬ!!!きぇぇぇぇ!! あああ。もうダメかもしれない……願わくば花の下にて春死なん。アルバムのたった一曲が胸に刺さってしまうことはこれまでも無かったわけじゃないが、久しぶりの感覚だった。だから、よりたくさんの人に手に取ってもらうために作られたシングル曲より少し怖いんだよな。アイドルってテレビで歌っている姿を見かけると、どうしてもビジュアル主体で受けとろうとしてしまう。CDで楽曲だけを素直に受けとると、素敵な曲、つい口ずさんでしまう曲、体が思わず動きそうになる曲、しっとり聴かせてくれる曲、つい笑っちゃいそうになる面白い歌詞など、とにかく曲調の幅の広さに驚いてしまう。でも、3枚借りてきたのに気が付けば、ほぼ「white」しか聴いていない。いろいろ聴いて勉強するはずがこれはちょっと誤算。あと何日かしたら返しに行かなきゃな。

今のところファンクラブに入る予定もないし、ライブに行く気持ちもない。でもライブに行きたいぞーってなるかもしれないし、このままCDを聴いたりテレビやラジオを楽しんでいくかもしれないし、申し訳ないが飽きているかもしれない。その辺りはよく分からないが、ジャニーズの湯につま先を突っ込んだところで、改めてジャニオタのみなさんのブログを見ると、どの方も戦闘力53万みたいに見えて若干震えがくる。ワイもベルサイユ宮殿に入れてもらえるかしら……。でも、分母が違っても、虜になっている媒体・作品・人物が違っても、何かを追い求め執着し愛する者たちの根底は一緒なんだなと思った。人口が多くとも閉じられた世界で回遊する姿は外界から見たら一緒。2次元だろうが2.5次元だろうが3次元だろうが一緒! 4次元の世界もきっと一緒だ! ドラえもーーーん! 詰まるところオタク女子ってどの界隈でも一緒だと言いたい……光はきらびやかで眩しくて掴めないのに、闇は根深くてどこまでも底なしなんだ。

でも、2次元と3次元の壁はやっぱり超えられない部分もあって、アイドルはフィクションを身にまとった生身の演者だから厄介なのかもしれない。対象が「人間」だから公私ともに日々変化していくし、分母が大きいから出演したドラマやライブが確実にDVDになるのは羨ましいと思った(舞台はDVDになっていないのが残念)。源泉かけ流しだ!そういう意味では全然違うよね。解散や結婚もあったりして予想だにしない不意打ちイベントもあるしね。大変だなあ。

2月に出る新曲も初回Bを無事に予約したので楽しみです。すでにAmazonなどのサイトは早々に締め切っていたのでびっくりした。まだ受け付けていたタワレコで注文できた。これはちゃんとお金を出して買うので、NEWSが好きだと名乗ってもいいかしら。

この記事を書いている時点で、近所のTSUTAYAの「QUARTETTO」は今日も誰かの手元にあって、当分借りられそうもないのだった。

*1:動画だと反撃のパルティアの威力のほうがすさまじいので、説得力に欠けるが

ミュージアム!

あけましておめでとうございます。

今年も当ブログをよろしくお願いします。

 

年始早々、下天のイベントが決定したみたいで一人部屋の中で乱舞しておりました! 公式はしばらくお休みかなと思っていたので嬉しい限り。

Twitterの記事を貼るのはやめようかと思ったんですが、こうしてかわいいイラストが公開されていると備忘録としてブログに貼っておきたくなります。で、貼りました。見返すのには不便ですからね、使えるものは使わせていただく! お揃いの笠をかぶる官兵衛と桔梗がかわいい。オリジナルグッズってどんな感じなんだろう。秀吉もあるかな?

カレンダーを見つつ、続報を待ちましょう!

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キャラの誕生日も記載されてて便利。次は家康ですね。

2016年も終わるから下天活動報告会

2016年もそろそろ終わり。 愛蔵版発売と公式イベント、舞台版夢灯りにも通ったし、プラチナBOXも買った。ディナーショーは行かなかったけれど、今後は検討したい。そんな感じで、今年は盛りだくさんの内容で自分なりに精いっぱい楽しんだ!

愛蔵版の素晴らしさもさることながら、後日談のきれいなまとめ方とプラチナBOXの個別ドラマCDの後日談補完ぶりから、公式展開の終了を感じさせるような喪失感と一区切り感もあった。「個人の感想です」の域を超えない体感ではあるが、単に寂しい。

下天の華に出会って、楽しかったり嬉しかったこと。悲しかったり悩んだこと。いっぱいあった。そこそこ生きてきたのに初体験・初挑戦もあった。振り返ればけっこう充実した4年間だった。あれ? 年数が間違ってない? 最初のタイトルは2013年の3月発売でしょ? と思われそうだけど、私が下天の華の発売を知ったのは4年前の今頃だった。くのいちが主人公の戦国時代乙女ゲームがでるらしい、と。懐かしいなあ……。

愛蔵版も出て一区切りということで、このあたりで一回私の下天活動を振り返らせてほしい。振り返らせてくれ! 一区切りとは勝手に書いているだけで、今後の展開も待っている所存。

 

下天にはまったことで荷物が増えた。限定版は華やかで素敵だが、とにかく大きい。ネオロマの他作品も好きな人の家はこれがテトリスの如し積まれているのかもしれない。

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大きい……。ビニール袋に入れて押し入れにしまっている。

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CDも増えた。特典や限定版のものも、ひとまとめ。下天でこのくらいあるから、アイドル系のアニメや乙女ゲー、息の長い作品が好きな人はもっと所有しているはず。左側の背表紙がないCDは……

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プラボのドラマCDやイベントCD、雑誌の付録などをケースを別に買って収納。ドラマCDは思ったより頻繁に聴いている。約30分という長さが程よい! 聴くときは、だいたい秀吉とその日の気分でもう一人という感じになる。

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プラボのCDはブック形式の専用ケースに収納されていたが、これだと取りだすのが面倒だったのです。

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信長の下に蘭丸。家康のところは3枚収納されていました(家康の裏側にもう一枚!)。

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グッズ類はニトリの蓋付きのboxを買ってきてまとめて収納。無双やキンブレも全部ここに。意外と少ない?左下の黄色のふたの箱にアクキーが入っています。

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袋から出してはしまうアクキーたち。

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ニトリのCDケースは収納の向きを変えるとDVDケースになる。初めての公式イベントDVD!豪華版なので、あとで特典はグッズの箱に移したい。下天以外の作品も写りこんでいるが気にしないで!下天は3つしかDVDが出てないんだよね(内2つが舞台版だし)。桜見は映像化してほしかったな……。

写真には無いが、本棚には資料集やメモリアルブックなどの書籍類があったり、限定版たちと桜見の宴のパンフ(B4サイズ)をしまっていたり、もう少しあります。一つの作品でこれだけ増えるんだなと、改めて実感。

 

公式をリアルタイムで追いかけて楽しむことが、こんなにも楽しいとは思わなかった。以下は下天関係の雑感とか思い出とかです。基本ソロプレイですが、いろいろ体験しました。別に変わったことはしていませんが、それまでは原作まわりの公式関係を追いかけることは滅多になかったため*1、初めてのことが多く、いろいろ新鮮な出来事ばかりでした。

 ・限定版や公式グッズを買うのが楽しかった

下天の華トレジャーBOXは初乙女ゲーだから存分にジャンルを味わおうと記念に買ったわけだが、設定資料集や後日談CDなど充実したラインナップで、夢灯りの時には限定版一択になった。限定版の種類や店舗特典で悩むけど、発売が決まった時点で通常版の選択肢はまったく頭になかった。たった一年での変化が怖い。さらにプラチナBOXの購入も心の揺らぎは若干あったものの、割とすぐに決断できた。別ゲームの限定版はDVDケースほどの大きさに対して、下天の箱は大きかった。たぶんネオロマ共通だと思われる。公式グッズはいつか萌えないゴミになるからいらないだろうと思っていたが、実際手に取るとそれだけで嬉しさいっぱいになることが分かった。ほたると秀吉のアクキーを並べているだけでほほが緩む。しかし、イベントでほたる・桔梗の星見仕様のアクキーを買えず、限定通販を忘れてしまったため、秀吉が一人きりになってしまっている。今のところGAMECITYでの通販も始まらない。ガチで凹んでいる。ごめんよ秀吉……。

・人生初の公式イベントに参加した

声優さんが出演する公式イベントなんて行ったことが無かったので、勝手が分からず頼れる人もおらずで本当に緊張した。ペンライトが必要になることも知らなかった(昔行っていたV系ライブはどこも禁止だった)。メーカー公式イベントは最初で最後のつもりで、蛍見の宴のチケットを取った。戸惑いや驚きもあったけれど、本当に楽しかった。このイベントのや桜見の宴はDVDにはならず、下天のイベントは一期一会なのかと涙した。とくに、桜見の宴・夜公演でのキャスト全員の着流し姿は忘れられない。星見の宴では初の映像化となり、いつでもあの日あの時間に戻れるようになったんだ。と、書きつつも、なんだか気恥しくてまだ見ていない。早く見よう!次があれば今度こそ全員揃ったイベントが見たい。

・舞台版に足しげく通う

舞台自体は好きで、それまでも年に何度か見に行っていた。人気公演が多かったのもあり、一度見られれば満足だった。下天も派生した別作品と捉え、一回分しか買わなかった。しかし、一度見たが最後、あっという間に心を奪われて即行チケットを確保し再び観劇した。チケット譲渡サイトを利用したのも初めてだった。千秋楽にも行きたい欲が爆発して、当日券を買い求めるために出発の準備をしていた。化粧をしながら、ふと思いたち譲渡サイトをのぞいてみると、急用でいけなくなった人が譲渡先を探していた。ドキドキしながら連絡を取り、途中の駅で無事に譲ってもらい千秋楽を見ることができた。初めての経験と大好きな舞台の千秋楽に立ちあえたことで喜びもひとしお、胸がいっぱい。千秋楽厨になってしまった。一年後、夢灯りの舞台では千秋楽のチケットも公式先行で確保し、4回見にいった。行き足りなかったなとさえ思っているが、割と周りに迷惑をかけながらの観劇だった。すみません。舞台は生身の役者が毎日演じて作られているもので、同じストーリーの中でどんどん変化していく。何度も通うと小さな変化が分かって、手探りで演じているのが伝わっていたのが、だんだんそのキャラを役者のものにしていく瞬間が垣間見えた。楽しかった。

・ファンレターを出した

作品の様々なアンケートを出しつつ、もっと想いを伝えることはできないか?と考えた結果、ファンレターを出してみることにした。一通はコミカライズを担当した漫画家さん。連載終了後に郵送した。とにかく毎月楽しみに雑誌を買っていたこと、漫画家さんの描く秀吉が好きだったこと。慣れない下書きに手間取り徹夜してしまったが、何とか書き上げた*2。もう一通は舞台に出演されていた役者さんへ送ってみた。何を書いていいのか分からないくらい緊張したが、とにかくそのキャラを演じてくれてありがとうと伝えたかった。何度も書きなおして、想いを伝えたいあまり、うっかり絵も入れてしまったりして(ダメなオタク)、千秋楽に持っていった。プレゼントBOXは大量の手紙とプレゼントで溢れて箱の周りにもたくさん置かれていた。私が持ってこなくてもよかったのかもしれないと一瞬ためらったものの、箱のすみに入れてきた。住所を書くかものすごく悩んだ結果、一応書いたのだが、他の人のファンレター話を見ると書いていない人が多いみたいで、やってしまったか……?と地味に落ち込んだ。届いたのかは分からないけれど、読んでもらえていたら嬉しいな。手渡しで持っていく機会があったら名前と日付くらいにしておこうかと思う。ほかの方のブログを拝見する限り、マナーを守りつつも気軽に送っている様で、私ももっと書いてみたくなった。公式イベントも舞台も次の機会があるのかが問題だ!

・ブログをたくさん書いた

取り留めもなく始めたブログ*3でしたが、下天にはまってからはたくさん書いたなと思う。気が付けば、舞台関連を含めて100記事も書いていた! 舞台で30も書いてるから、それもどうなのかと自問自答してしまうが、でも私、舞台版も大好きなんですよお~。再演でもいいからないですかね……。独りもりもり書いていたら、コメントを頂けたりして、本当に嬉しくて何度も読み返した。何度もブログはやっているが、今やっているこのブログが一番反応がある。ありがたい。でも、欲を出してTwitterをやってみた時は自分のコミュ障ぶりがさく裂して、せっかくフォローしてくださった方にご迷惑もおかけした。本当に申し訳ない。ブログを止めようかなと悩んだこともあったけれど、書きたいことがあったから、続けられた。下天の華のおかげで、今日もこうしてブログを書いている。

 

 何かに夢中になって、楽しいこともちょっと辛いことも感じながら、追っかけて行くことに喜びを感じる。そんな風に思いながらの4年間でした。これから、下天の華がどのように展開していくのかは全く想像できない。けれども、少しでも動きがあれば、そのたびに一喜一憂して追いかけていくんだろう。来年も何かあるといいな。

2016年も当ブログを見てくださった皆様ありがとうございました。2回も引越ししてすみません。それでは、良いお年を!

 

*1:ゲームならゲーム、漫画なら漫画しか追わず、メディアミックスやグッズにはほとんど興味がなかった

*2:その後、大変嬉しいことがあった。家宝。

*3:まさか乙女ゲーの感想を書くブログになるとは、この時は知る由もなかった……

限定版を買いました(プレイ時期未定)

 剣が君のファンディスクが出るぞ!ということで、どこで予約しようかと吟味した結果、普通にAmazonで購入することにした。剣が君は各特典や店舗限定商品がCDであることが多いので、悩みだすときりがないのだ。しかも、私の場合は前作を遊んだものの本命といえるキャラが出来ず*1、作品そのものが好きな箱推し状態なので、選ぶ決定打がない(キャラ総出演のCDもあったけど)。じゃあ、割引率も大きいAmazonで通常版を買うことにした。

しかし、最近の店舗特典はAmazon限定も用意されている。こちらを選ぶと値引きされないことが多いものの、せっかくなので特典付きにした。

しかし(2回目)しばらくすると、限定版のジャケットイラストが公開された。ちょっと見てくれないか……。※注意・前作エンディングのネタバレイラストです。

 よく見てくれ!この素晴らしいイラストを!!

特に、縁の満面の笑みが素敵すぎて、気が付いたときには限定版をポチってしまっていた……!!!!!!

年相応に成長した九十九丸も好きすぎる。この幸魂イラストは本当に神がかっているとしか思えない。もう手元に届いているので穴が開くほど眺めている。まだ開封していないんだけど。記事のタイトルにあるように、今すぐはプレイ出来ないの……。

何故かというと、先日気まぐれごころが発動し、別のゲームをプレイ中だからだ。まだ当分終わりそうもない。これをクリアしたら遊ぶんだ。

*1:どのキャラもそれぞれ良くて、決めきれなかった