花火ノート

オタク女の独りアーカイブ

キャラソン総選挙4位おめでとございます! あと、声優さんのゲーム実況とか

信行様、「希望の光輝」4位おめでとうございます!

先日、行われた200曲祭のキャラソン総選挙の結果を検索してみたら、BEST100に下天は4曲ランクインしていました! 中間発表で入っていた曲が何とか保てたって感じでしたね。100位までにもう1曲くらい入ってたらと、期待しましたが大健闘です。

  • 4位 希望の光輝
  • 24位 闇に舞う桜
  • 40位 燃ゆるが如く
  • 50位 光射す未来へ

他作品のお知らせがいろいろ出ていたので、下天でも何かあるかなと内心ワクワクしていましたが、特に何もなかったですね。残念。

 

そういえば、声優の清水愛さんが下天の華の実況プレイをされています。全然知らなかったので、ニコニコでは視聴期限がありますが、AbemaTV FRESH!では初回から視聴できます。現在は3回放送されています。次回は19日です。

下天の華をまったく知らない状態での手探りプレイが、ちょっともどかしいですが、他の人のプレイを見るのって楽しいです。ニコニコだと男性と思しきコメントもあって、反応やツッコミが面白い。あと、声優さんの実況ということで、ほたるのセリフを読み上げてくれるのがたまらぬ! とてもキュートなほたるです。もう何度もプレイしているのに見入ってしまう……! 声が付いてるのっていいな。実は200曲祭で告知があるとしたらアニメ化だろうと思ってました。何だかんだで期待してるじゃん。……なかったけれど。

実況プレイなので、ネタバレ必至です。ゲームの内容やプレイがどんなものか知りたい人にはいいと思いますが、下天は本筋はだいたい同じなので、そういう意味ではおススメできないかもです。恋愛は全然違うから大丈夫です。清水さんはすでに攻略キャラを定めています。まあ、ネタバレ平気な人や、プレイ済みの人は見ておくれよ。完全フルボイスいいなあ。

FRESH!で「#下天の華」のタグ検索をすると、舞台の特番も出てきます。懐かしい。現在も視聴できますので、是非とも~。

 

freshlive.tv

ch.nicovideo.jp

「有閑倶楽部」メンバーの卒業式エピソードが読みたい

タイトルのとおりなんですけどね。

久々に「有閑倶楽部」を再読したら、とても面白かったんです。犯罪まがいの金にモノを言わせた行動も多いけれど、破天荒で痛快です。長期連載の作品ですが、エピソードごとに分かれているので読みやすい。でも、もう10年くらい新作は掲載されていません。シリーズ連載ものなので、何も問題ないのですが、ときどき最終回を妄想してしまいます。最近の少女まんがのゴールって、恋愛の成就より卒業式の場合が多くて、テーマや目標がそこに定められているよりは、人気が出た故の引き延ばしも多いわけです。

卒業式。

恋愛がメインテーマになっていない有閑倶楽部こそ、その行事こそ、通過儀礼こそ、このマンガは到達しなくてはいけない関所ではないのでしょうか。

読破した方なら分かりますよね。

有閑倶楽部のメンバーって留年してるんですよね……。しかも、かなり初期に。

彼らが学園生活を謳歌*1している間に、ソ連は崩壊し、バブルもはじけ、物語にも不況の波が漂うようになりました。それでも彼らは卒業していない。そりゃ彼ら自身の「時間」が動いていたわけじゃないから、何の問題もないんだけど……。

19巻が発売してから、そろそろ15年。

いざ、完結の運びとなったら絶対寂しいと思いますが、6人の門出をお祝いしたいですね。ともかく、新作はないのかしら~。

 

 過去には単発ドラマもあったんですね。知らなかった。OVA版をを見てみたいな!

*1:と、書いても良いものか判断しかねるが

楽しいだけの読書体験と、お尻が気になるあなたに 「風と共にゆとりぬ」

風と共にゆとりぬ

風と共にゆとりぬ

 

 初めて、朝井リョウの著書を手に取った。「桐島、部活やめるってよ」で華々しくデビュー、最年少で直木賞を受賞し、時の人となったこの作家へ、ある種の嫌悪感というか、己のコンプレックスを刺激されるような辛さを感じ、読まずに過ごしていた。が、今回、発売してすぐに本屋へ駆け込み、すぐさま「風と共にゆとりぬ」を読破した。とても面白かった。この本を手に取ったのには目的があった。書き下ろしの手記「肛門記」を読むためだ。

 

そもそものきっかけは年始まで遡る。無事に年末年始を乗り越え、いつものようにネットの海を彷徨っていたところ、衝撃的な情報がもたらされた。元AKBメンバー・高橋みなみさんが、肛門科からラジオを放送していたというのだ。一度は「神」として崇められた、うら若き女性が肛門科のお世話になったのか!? 驚きのまま、ラジオ番組を検索し、タイムフリー(活用しまくり)で放送を聴いてみた。ラジオ番組の相方である朝井リョウさんが痔瘻を患い、入院・手術をしたため、録音のストックが足りなくなり病室からの放送となったとのこと。終始笑いの絶えない放送ではあったものの、痔瘻こと痔ろうの治療は大変のようだ。体験者から発せられる言葉の端々が身に沁みていく。いや、私自体は痔ろうの気は全然ないのだが、昔、TBS放送の「リンカーン」での痔ろう話が脳にこびりついてしまい、恐ろしい病気としてインプットされてしまったことによる。ガンより怖いと思っていた時期もあった*1

この放送をきっかけに、ニッポン放送「ヨブンのこと」を聴くようになった。リアルタイムで聴けないときはタイムフリーを活用。30分番組なので、合間に聴けて助かっている。退院後も痔ろうトークに時間を費やしており、治療の大変さを物語っていた。手術後はしばらく運動面での制限が多いみたいだ。

「風と共にゆとりぬ」は肛門記を含む300ページ超のエッセイ集だ。ボリュームもたっぷりで、笑いながらページをめくった。読み進めていくと、ラジオで見せている、こじらせて疑り深いめんどくさいキャラは営業用で「この人は本当はリア充なのでは?」との感情が脳裏をかすめていく。ラジオを聴いていても大学時代のエピソードや、バレーボールの話など、失敗談として語られているはずなのに、何だかきらっと輝く瞬間がある。すごく充実した生活を送られてきたのでは……けれども、考えを改めた。リア充にみえて、相当な努力もしているのではと窺える。降ってきた幸運を享受しているだけではないし、生まれ持った才覚で渡り歩いている感もそんなにない。友人や仕事仲間もたくさんいるんだろうな、でも友人といればそれだけで十分です的な典型的リア充感も少ない。失敗談も自虐ネタもがんがん面白エッセイを繰り出すガッツもある。何よりこの人めんどくさい……!!! 私の脳内では、華々しいデビューと直木賞受賞に彩られた新時代の作家代表・朝井リョウさんの姿が完全に書き替えられた。そして、文体がラジオでのしゃべりそのもので驚いた。これが一番のオドロキ!

楽しみにしていた(語弊があるが)、肛門記は痔ろうの発症から、入院・手術までの壮絶な戦いの全てを余すことなく記している。絶対に痔ろうにならない様にしようと思った(若い男性に多いそうです)。

朝井さんを色眼鏡で見ていたことを反省し、今後も著作を手に取っていくことに決めた。まずはこのエッセイの前作「時をかけるゆとり」を買おう。

*1:子供のころはコレラが一番怖かった。秘密の花園を読んだことが原因である(恥ずかしいけれど、今も怖い……)。NHKのアニメ版は好きでした

「ID-0」が毎週楽しかったので、感想など

終わってしまった~。

ノベライズを読みながら、最終回を視聴してました。

 最後まで面白かったけれど、2クールほしかったアニメでした!!!!!!

アマンダのデレから始まった最終回でしたが、前半パートが終わった時点で、これあと15分くらいで終わるのか? ってめちゃくちゃ不安だったもの……終わりましたけど。ソーラン節が流れた時は「ああ゛!?」って声が出ました。英雄じゃなくて掘削業者としての演出なんだろうけど、せっかくのクライマックスだったので、もうちょっと高揚する音楽が良かったな。

それはもう良いとして! マヤがアカデミーに戻っちゃいましたね。イドマヤ推しだった身としては、正直悲しみ……いや、マヤも研究者になる様だし、新たな目標ができたのかと思えば良い終わり方だったですよね。でも、尺が足りなさ過ぎたと思います!! 個人的にはしっかり別れのシーンが欲しかった、イドマヤ的にですけど。マヤがイドに惹かれるのは彼の信念や境遇だけではなかったんじゃないかな……恋心も少しはあったんじゃないかな、と思いたいなんて。マヤ自身も気がつかないままだったのかもしれません。あと、ファルザの謎の回収の仕方とか雑! やっぱり2クールあったらな、と思えるシーンも多かった。中盤は話は楽しいけれど、メインストーリーは進まないのかなーと中だるみな印象もあったのに、終盤は一気に畳みかけていったという……上手くまとまったけれど、慌ただしさもありました。

ノベライズも読みましたが、マヤの心情を掘り下げつつ、アニメにはないシーンがあったりですが、全体的にはアニメを忠実に小説化した印象。エンディングでマヤ・クレア・アリスが2人で本を読んでいるシーンはノベライズにありました。「友達が欲しかった」と、喜ぶクレアが可愛らしくて、でもホウジョウ親子の過去を語ったりと、切ない場面でもありました。エンディングのイラスト群ですが、はじめて見た時はちょっと恥ずかしかった覚えがあります……。でも、ストーリーが進むにつれ、どんな一場面なのか分かるようになったのは面白かったです。

ID-0 I Cognosce te ipsum. ――汝自身を知れ (ハヤカワ文庫JA)

ID-0 I Cognosce te ipsum. ――汝自身を知れ (ハヤカワ文庫JA)

 

 今月、後編が発売されるので、楽しみです(特にラストの部分が)。マヤが出てこないと思うので、2期は特に期待していないです。研究者になって再登場しても面白いかもしれませんが……! カーラも己の肉体に戻れたしね。何だかんだ書きましたが、次回の放送が楽しみなアニメでした。

ニコ生の特番を見ました

剣が君がニコ生特番で重大発表……とのことで、何だろな? いろいろ期待しつつ見てみました。タイムシフトは7日までです。この記事を書きながら、私も見返しています。

live.nicovideo.jp

家光役・村田さんの水がこぼれたり、こぼれたりでトラブルもありましたが、楽しい一時間でした。小野さんと置鮎さん、青木さんがそれぞれ演じたキャラについて、じっくり語ってくれていたのも嬉しかったです。村田さんは家光より、かまいたちの話をしていたのが笑えた。おい!!! Rejetチャンネル会員には限定ドラマがあったみたいですが、どんな感じだったのかな? この4人のドラマって気になりました。

重大発表は新作ドラマCDと単独イベント開催でした。おお。アニメ化かな!? と、ひとり盛り上がっていたので、うーん、そう来たか~って感じでした。まだイベントやってなかったんですよね。まさかの舞台だったら……と考えてたんですが、声優さんのみの特番でそれはないだろう、ってのはあったのですが。

イベントの開催地が埼玉ですね。会場不足問題なのだろうか。三郷なら普通に行けるので、前向きに検討したいです。

ドラマCDはいつもと違った組み合わせになっていて新鮮です。そろそろ新たな展開は難しくなってきていると思うので、そういった意味でも、どんなストーリーになるのか楽しみであります。

……まあ、近い未来にはアニメ化もあるよね! きっと!

4人目のキャラになって一緒に呑みたい 「ルーツビア」

ちょっと前までは、webで漫画を読むのなんてできないよ! と敬遠がちでしたが、何だかすっかり慣れてしまいました。でも、好きなまんがは単行本で読みたいな~と過ごしていたら、出ました!

ルーツ先生の「ルーツビア」です。

ニコニコ静画Twitterで連載されていた漫画ですが、最近コミック アース・スターでも完全新作版が掲載されるようになりました。

OLのすずとミナ、ミナの会社の後輩ユキの3人が、呑んだり食べたりの漫画です。可愛くて、ちょっとズボラな3人の酒飲みあるある満載で、読みながら飲みたくなってくる! 4人目のメンバーになりきって、スマホを片手に、これからは単行本を手元において飲むわけです。チェーン店や大衆居酒屋、家で鍋を囲んだり、時には一人で……飲む場所も様々です。

デフォルメのきいた表情豊かな可愛らしい絵がらで、今のところ男性の影がないのも安心なところ。あざとい萌え感も少ないのも良いな。2人の服装も性格が出ていていい感じですね。個人的にはスーツを着ている後輩ちゃんが、私服とのギャップを感じて好きだ。

ただ、単行本はweb版と違って、全てモノクロです。このマンガの特徴として、人物はカラー、背景やモブはモノクロというメリハリのきいた画面だったのです。初めて単行本を見たときは、しっかり描きこまれた背景に人物が埋没しがちで見えづらかったのですが、すぐに慣れました。ニコニコ版はwebで全て読めますので、試し読みも兼ねておススメしたい。

ルーツビア / ルーツ - ニコニコ静画 (マンガ)

単行本にはニコニコ静画版・アース・スター版のどちらも収録されています。私は野球・家呑み・ユキちゃんお使い回とせんべろ、3人で居酒屋の回が特に好きです。

 

 目次が表紙を折り返した部分にあります。描き下ろしもありで、みっちり漫画がつまった単行本です。描き下ろしはモノクロ作画なので、画面処理の違いを見比べてみたり……偶然再会したんだね。「うわばきっず」のキャラなのかな? 現在も連載は続いているので、更新が楽しみです。台湾に遊びに行ってますね。

ゲーム実況のころから存じていましたが、すっかり漫画家さんですねえ。まお(あえて呼び捨て)と実況した「星をみるひと」が密かに好きで、たまに見ます。

 

 ※今後、新キャラが登場したらどうすんの記事のタイトル。まあいいか。

ゆるっと楽しい 「おたく漫画家がみんなとご飯食べるよ!」

 

 タイトル通り、袴田先生が友人知人と楽しく食事をしつつのエッセイまんがです。なのに、一話目から一人で昼飲みしていますが、締め切り明けでハイテンション気味です。家で料理をしたり(簡単なレシピあり)、外食だったり、雀荘やお花見で食べたりと食事全般を取り扱ってます。蘊蓄もほとんどないし、料理シーンばかりとか出ないのでかわいい作画と相まって気軽に読める。

エッセイ部分も高校時代の思い出だったり、友人たちと麻雀に繰り出したりとおたくっぽくないエピソードもあります。でも、ゆるっとオタク向けでしょうか。駆け出し時代や原画展の話もあるので、作者の漫画家としての活動を振り返る形にもなってます。個人的にグッときたのは初めて同人誌即売会にいった話。私も母に付いてきてもらったんだ(そして袴田先生と同様に喫茶店で待っててもらった)。私は何を食べたのか忘れましたが、その日の即売会のことはよく覚えている……。懐かしいことです。

もともと袴田先生のブログをよく拝見していたのですが、そこにおいしそうな料理の写真がたくさん掲載されていて、食べるのが大好きなのだなと思っていました。なので、今回のグルメエッセイも楽しかったです! 2巻もあったらいいな。

ラストの15話目で友人の橘さんに起きた出来事に、これからどうなるんだー!! と、私も驚きと笑いがあったのですが、カバー裏にその後がありました。良かった良かった! のんたんのその後? も描かれていたので、これから購読予定の方はカバー裏は本編のあとですよ~。