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花火ノート

オタク女の独りアーカイブ

好きになってはいけない人を、好きになってしまった(解決済み)

諦められたら、どんなに良かったことか。いやそれ以前の問題だったんだ。

だって攻略できないし……

どんなに足掻いても攻略できない……

柳生三厳が攻略できない………

剣が君で一番好きなキャラは、柳生三厳みたいなのですが、どうしたらいいんですか?

みたいってなんだよ!! ひー! サブキャラじゃないかよ!!

本編をプレイしている時から好きでしたよ? でもさ、攻略キャラじゃないから、頭のどこかで頑張って除外してたんだよ。乙女げーなのに、サブキャラ好きになってどうするんだよ(笑)って、もう一人の自分が嘲笑ってたんだよ。でも、もう無理だよ。「恋はするものじゃない、落ちるものだよ」的な常套句があるじゃない? もうそれだよね。

柳生十兵衛三厳が好きなのですが、どうしたらいいのでしょうか?

(知恵袋っぽく)

別に攻略対象がどうとかという意味ではないんです。6人とも好きだから、こうして剣が君シリーズを遊んでいるわけだから。でも、本命キャラはできなかったんだよね。それぞれ魅力的なのに、ぐわっと私の心を鷲掴みしていったおのこはいなかったんだ。なんでだろう? すっと考えてた。少ないながらも、乙女ゲームを遊んで好きだったキャラを思い起こしてみたら、大人でクーデレなキャラが好きなんじゃないかと、とりあえずの結論が出た。剣が君の攻略対象の6人って皆若い。そのせいか、たまに幼く感じる部分があるんだよね。そのあたりの話は省略するけど、一人くらいは三厳や家光のような明確な大人キャラが欲しかったんだ、と思った。

だからといって、今後、香夜で攻略したいとは思わない。香夜はやはり天下五剣をめぐる6人の運命を握っているのだから、他のキャラと恋愛しても違うような気がする。家光を攻略できるようになっても実の妹と瓜二つの主人公って微妙だが……。

そんなことを考えながら、人物詳細のセリフばかりをくりかえし聴き続けている。剣が君のありがたいおまけである。本編のほうだと自己紹介からあったんだねーふひー。『異性に想いを告げる』という項目があって、三厳がね「この命をかけて必ずお守りする。どうか某に生涯を捧げてくれぬか」って言うの!!!!!!!!!!!! これ!!! 本編で聴きたくないか!?? あああー!バンバンバンバンバン!!! (机をたたく音)脳みそが沸騰する!! 

勢いで縁の回想も見たりしてるけど、ちょっとぶつ切りだから、最初から遊ぼうかな、三厳目当てで。ごめんよ……縁。あと家光のセリフがもう素敵すぎてね「余」とか「ちこう寄れ」とか「愛い奴」とか……ひー! バカ殿とか信長(下天)でしか聴いたことないよね! (データが狭い)サブキャラの人たちって何歳くらいなんだろうね。このゲーム、1633年の話なんだけど、史実だと三厳って27歳くらいじゃん。螢におっさん呼ばわりされてるからもう少し上なのかと思ったけど、どうなんだろう? 実彰と一つしか違わないよね……。実彰も鈴懸に「おじさん」と呼ばれていたから、どっちにしろ「おじさん」からは逃れられないのかもしれないが。

真面目だけど、蟄居していた過去があったり、矢ノ彦に「犬としゃべってた」と目撃されたり池に落ちたり、お茶目な部分があったり、縁を気遣っていたりね。はあ……愛した人は手の届かない存在だったのだよ。あー。ゲームだなー。ゲームだよねー。「攻略対象」に入ってないと愛しちゃいけなんだよ。自由恋愛なんて夢のまた夢なんだ。

攻略できないキャラを一番好きになってしまうなんて。まさか、こんな結末を迎えようとは思わなんだ。

限定版と特典CDの感想

ゲームをクリアしたので、限定版を開けてみました。ので、感想など。

 

【限定版・特典小冊子】

 キャラ紹介と3編のショートストーリーで構成されています。冊子のタイトルが「料理茶屋店主 花嫁探し」ということで、すべて香夜の父視点になっています。会ったこともないサブキャラの紹介まで父親がしているのが、何だか新鮮というかおまけならではの試みといった感じですね(マレビト間まで紹介しているが)。ショートストーリーは攻略キャラが2人ずつ登場。彼らを日ごろどう思ってみているかが分かるのも面白い。若干、いや結構かなり品定め感あるけど。ドラマCDと違って香夜も登場して会話があるのが嬉しいです。冊子の紹介を見て、掛け持ちして演じている声優さんに気が付いたり。ハチモクとかむろ、香夜の父とカルラ……言われるとそうだ~。あとマレビトの声が……そんな声だったっけ? 思い出せないな。

【限定版ドラマCD「夫婦で語る愛しき想い」】

 螢(奇)・鈴懸(幸)・縁(和)・左京(幸)・実彰(和)・九十九丸(幸)でだいたい一人6分台。鈴懸が短くて5分50秒くらい。逆に縁は多くて8分弱あります。鈴懸は若干早口なのかもしれない。さらっと聴けます。後半はダミーヘッドを使っているんだろうか? ドラマCDは上の順で季節が一巡していきます。螢から始まって、鈴懸の七夕、縁の月見、実彰の年の瀬、それから九十九丸との春。左京とが焼き芋を食べる話でちょっと笑った。焼き芋って! 螢との話はあまり季節感がないのですが、夫婦茶碗の話で、今回の話の中では一番萌えました。くうー。短い中にも萌えがあって良かったです。が、九十九丸のトラックで「猛者」って言ってたのは、思わず笑ってしまった。ゲームをプレイした時も感じましたが、江戸に住んでいるエンディングが採用されやすいんだな。

【早期予約特典「お江戸散歩~九十九丸・実彰編~】

14分弱。香夜の店で食事をしていた九十九丸と実彰だったが、別の客が忘れ物をしたため、3人で届けることになる。行き先は浅草。短いストーリーながらも、慎重な実彰とのんびり九十九丸の対比や、2人の仲の良い会話も楽しめます。雨宿りのシーンはほのかに甘く、想像をかき立てるのがいい感じです。

Amazon限定ドラマCD「お江戸散歩~縁・左京編~】

こちらも14分くらい。縁が香夜を誘っての舟遊び……だったのですが、左京も着いてきました。隅田川を上って浅草方面へ向かいます。まったりした九十九丸・実彰編と違って、終始、香夜の取り合いです。仕舞いには睨み合いになってて笑った。お前らどんだけ香夜のことが好きなの! 縁はコミカルさが増して楽しいし、左京も隠さず香夜にアプローチしてくるの面白い(自分でも分析してますが)。

手に入らなかった、螢と鈴懸のドラマCDもどんな感じだったのか聴いてみたくなりますね。

【百夜綴り】 トロコンしました

剣が君 百夜綴り 通常版  - PS Vita

剣が君 百夜綴り 通常版 - PS Vita

 

百日草の書は攻略キャラ6人と香夜の語りだったので、すぐに終わりまして、無事にトロコンしました。前作「剣が君 for V」が楽しめた方には、おすすめしたいFDとなっております。

はー長かった! とにかくボリュームがあったし、糖度もほどよくだったしこれでもかと多角度から繰り出してくるので、飽きませんでした。物語を読み進めていくだけなので、若干の作業感はありましたが……長かったし(2回目)。トロフィは普通にプレイしていけば獲得できます。あ! 辞書のトロフィがなくて良かったです! 選択肢からのセリフにも隠れてなかったので、トロコンしてから確認したら、すべて埋まってました。ありがたい仕様。

書庫(今作の本編)とは別に、ご褒美の「貸本」でパロディのような物語が読めたりもして、二次創作的な遊びまで網羅されているっていう、充実の内容でした。しかも壁紙にできるイラスト付きって! 太っ腹だなあ。

本編で気になっていたり、放置されていたエピソードも回収されたり、個別の書で見た話が別の書で続いて、エピソードの羅列ではなく全体の繋がりもありました。ただ主人公の香夜と攻略キャラの話ではなく、攻略キャラ同士の物語も盛りだくさんだし、過去編があったり後日談もたくさんあったり、そこにはサブキャラ達もたくさん登場し、彼らの物語もあったりで、剣が君の世界にどっぷり浸れたな~。ただ、どのタイトルが前作の4種のエンディングの後日談なのかは分かりにくかったですね。遊べば分かりますが、あらかじめ表記してあったら良かったかも。システム周りは微妙だったな……。

どの物語も良かったのですが、個人的には、天竺葵・山茶花・桜での新たな物語が遊べたのが嬉しかったです。後日談だと、縁の奇魂とか九十九丸や鈴懸の8編とか……8編は6人とも良かったですね。逆に暗い話も多かった印象もあります。過去話は等しく辛い話ばかりです。鈴懸が気持ち明るめだったかな。サブキャラの物語がしっかり見られたのも満足なポイントでした。これに関しては別に記事を書くので、省略します。

イベントグラフィックも多くて、とにかく美しく目を惹くものばかり。でも、読さんじゃなくて、別の方が描いたのかな? と思えるCGもちらほらある感じがする……それでも十分すてきなのですが。あと不思議なんだけど、螢が女性に見える時がある。そういえば、鬼族の爪が黒いのって何か意味があったのだろうか? 斬鉄達も、吉備に嫁いだ香夜も黒く塗っているということは、剥がせるわけだよね。角を隠していても、黒くしていたら自ら鬼ですってアピールしちゃってるじゃん……。こういうのって設定資料集を見たら分かるのかな。今Amazonで調べたら品切中じゃないか! 

今はたくさん溜まった勾玉を使って、人物詳細をしこしこ見ています。攻略キャラは子ども時代から通常や4つのエンディング仕様まで、セリフを言ってくれるパターンが豊富で楽しいです。長七郎が父親との思い出を話しているのが泣ける。人物詳細って本編とは違うんだろうか。これを書いたら確認しよう。

左京の声が思っていた以上に良かったので、中の人が出ている乙女ゲーを調べてみたんだけど、うーんよく分からないな。左京みたいなしっとり落ち着いたキャラが出ている作品はないのかしら? 話がそれてしまったので、このあたりで。

乙女ゲーとしてでなく、このゲームの世界観と登場するキャラクター達、取り巻くすべてが好みだったので、甘い話も暗く辛い話も、未来を感じさせる希望ある話も、とにかくいろいろ見られて満足でした。

二輪草・江戸菊の書 かんそうメモ

個別の書をクリアしたので。二輪草の書と江戸菊の書を見ました。

二輪草の書は攻略キャラ6人から、2人ずつの組み合わせで様々な話が読めます。全て江戸での物語ですが、九十九丸以外の5人は後日談になっている編がありました。二輪草の書は、本編に含むと蛇足になりそうな小ネタ的なエピソードで構成されているかなと思います。なので、縁と鈴懸のほんわかストーリーや、鬼であることを明かした螢と左京のドラマなど、コメディからシリアスまでさまざま。脇キャラもちょこちょこ登場しますが、鼓と七重が出てきて面白かった。2人のエピソードが見られたのが、密かに嬉しい。それにしても、ここにまで後日談が盛りこまれていたのにはビックリですが……九十九丸はなかったよね? 個別でも幸魂のみで、ネタ切れかもしれない。作りにくかったのだろうか。

と、書いてから江戸菊の書を見ていたら、荒魂でしたが九十九丸の後日談からの話がありました。江戸菊は脇キャラのエピソードでしたが、剣が君は登場キャラも多く、おのおの物語があるので、掘り下げてみることができて嬉しかったです。特に家光の話が刺さりました。八幡が開けっ放しにした蓮台野の常夜の門を閉じに行くのですが、この時点で本編→九十九丸・過去編→江戸菊1編と繋がっていますね。三日月宗近を縁に託した理由も分かりましたが、時々寝込んでいた理由も同時に分かって辛いです。鼓を通してですが、忠長の人柄にふれる話もあり、駿府側の話はこのくらいでいいかなと思います。でも、長七郎と親子なのが想像できない。一緒にいるシーンがなかったからだろうか。それぞれスチルもあって嬉しかったです。半蔵の町娘姿が可愛かった! お松ちゃんと田一はどうなるのかな、とか斬鉄とシグラギの子ども姿が可愛いとか、カルラの仮面を取った姿がカッコいいとか、いろいろな発見と萌がありました。シグラギの髪の毛って何でピンクなんだろうか……本編をプレイしていたころから思ってたんですが、立ち絵を見る限りだと女の子にしか見えなくて、気になってしょうがないです。脇キャラの立ち絵もバリエーションがあって、服や髪型が変わったり。成長した神威がかっこ良かったです。

辰影の話を見ていて、ふと気になったので調べてみたのですが、父親は史実の人で辰影と縁はモデルになっている人がいる感じですかね。うすうす感じていはいましたが、縁は光圀公なのか? それにしても、堕胎を命じてるってどういう状況だったんだろうか……。と、光圀公のウィキペディアを見たら理由が書いてあったじゃないの。なるほど。本編は螢から攻略したのもあって、辰影のことが苦手な部分もあったのですが、プレイして進めていくことで、いろんな側面を見たことで惹かれる姿も見られましたね。こう、ふいにキュッと心を鷲掴みしてくるときがあるというかね。儚いですね。

全部見たぞー!100編見たぞー! 終わったのかと思いきや、左下の空いていた箇所に百日草の章が出現!! まだもう少し続くようです。

螢・左京・縁 かんそうメモ

前回からの続きで、後半の3人です。順番は何となくですが、左京と縁は後にしようと思ってました。さらに、遊んでいくうちに縁を最後にすることにしました。理由はあるのですが、縁自身には直接関係ないので、ゲームがクリアできた時に記述します。

螢は本編では初めにクリアしたキャラなのもあって、どのタイミングで見るか迷いました。彼自身が乗り越えなくてはいけない壁が大きいのもあり、一番刀になったことで壁も増えた感じで、1ページ目の後日談は結構辛いエピソードが多い印象でした。荒魂でのおばあちゃんと香夜の話とか……ううっ。過去編も分かっていたことでしたが、辛いですね。八幡との出会いが螢の新たな道を作ってくれているのが印象的でした。ラストは奇魂かな? と思ってましたが、幸魂での人間と鬼との和解が始まるストーリーだったのが驚きもありつつ、螢が夢見た日の本に近づいたのかなと感無量でした。良かった! 子どもの螢が可愛かった~。

次は左京です。他のキャラ達と違って、剣ルート2つでは絶命している左京なので、君ルートが多めなのかなと思いきや、どこから回想してるんだよな剣ルートからのエピソードも多くて、やっぱり左京のルートは独特です。幸せな時代からどんどん堕ちていく過去編から、ラストエピソードでの左京の心の変化が惹きつけます。香夜と出会って、左京もたくさん変われたんですね。姉の京瀬が美人だな……! 過去編で登場と思ってたので、奇魂で登場したのはびっくりしました。和魂の左京は若干ヤンデレっぽいな……。

最後は縁です。和魂では、本編で放置されていた着物がとうとうスチルに登場して嬉しかったです。個人的には奇魂の続きが見られたのが嬉しかった。しかも半蔵視点になってたのがね! どうなるんだろう、奇魂の今後は……。縁の物語は徳川側のエピソードも盛り込まれているので、特に過去編は個別というよりは本編の別角度のような気分もありました。ラストで江戸城に戻ることになって、縁が想う日ノ本への心意気が分かって良かったのですが、家光様って頻繁に寝込んでいるようなイメージになったんですが……!!! 共通を見ていても感じましたが、やっぱり体の負担が大きいんですかね。選ばれている一番刀が役目を全うしていなかったり、神おろしが出来てなかったりですからね。攻略したい……。

それにしても、一つのエピソードがしっかりとした尺を取られているので、嬉しいのですが長いです。さすがに声まで聴いている余裕がなくて、音声はかなり飛ばしてます。ごめんよ、声優さんたち。それにしてもスチルが多くて、びっくりしています。これからコンビでのエピソードと脇キャラのエピソードを見るので、スチルが楽しみです。

九十九丸・実彰・鈴懸 かんそうメモ

個別の書を誰から見るか、いろいろ悩んで九十九丸・実彰・鈴懸の順にしてみました。共通の書をプレイしていた時に、初めは九十九にしようと決めていたのですが、2人目以降はその時の気分で決めていきました。しかし、一つのエピソードにボリュームがあるので、時間がかかります。あとの3人は後ほどということで、ひとまずはこの3人の感想を。

前作の4つのエンディング(幸・和・奇・荒)のエピソードを1つずつと、前後編の過去話、雪が降った日の話、これらをすべて見ると最後にもう一編。8つのエピソードが用意されています。九十九丸の過去話・雪・ラストがすべて幸魂だったので、他のキャラもなのかなと思ったら、実彰や鈴懸は荒・和・幸と豊富でした。

九十九丸は他のキャラと違って特異な部分があったら仕方がないのかもしれませんが……個人的には私は幸魂が好きだったので嬉しかったです。やっぱり成長できた九十九丸かっこいい! 人物紹介で見かけた八幡はやはりお父さんだったのですね。イケメンだし男前だし、でも一番刀になった苦労もあって切なかったです。ラストの話で九十九丸の知らないところでお母さんを救出する形となり、話のまとめ方に涙。良い話だったです。 

実彰はラストが荒魂でびっくりしつつも、別離後の2人が見られて、また会うようになってて本当に良かった! 幸も和も好きなんですが、実彰は荒魂が外せないです。過去話は分かっていたことですが、悲しかったですね。子どもの実彰がとても可愛かった~両親のスチルが見られたり、若かりし縁が登場したりで実彰の取り巻く状況が見られました。ハバキ憑きはお父さんのころから居たんですね。

鈴懸は終始可愛い感じでした。カルラ・ハチモク・マダラもたくさん登場して楽しかったです。和魂での香夜との交流も新鮮でした。荒魂での鈴懸の奮闘は辛くもありますが、香夜との逢瀬を大切にしている感じですね。大怪我もありましたが……。過去話で本編の説明不足と感じた部分は補えたかな? ラストの話では妖怪と人間の懸け橋になりたい鈴懸らしい終わり方で、ちょっとずつ明るい未来が見えていました。

さて、次は誰にしようかな?

私の好きなパワカンは終わった

radikoでタイムフリー機能が出来てからは、いろいろな番組を聴くようになった。くりかえしは聴けないし、1週間を過ぎてしまえば視聴終了してしまうけれど、それまでは逃したらそれで終わりだったから、本当にありがたい。

で、春なので、ラジオも改編の時期ですね。私が好きな番組のほとんどは春以降も続くので、ホッとしている。でもbayfmの「KEIYOGINKO POWER COUNTDOWN JAPAN HOT 30」が終了してしまった……びっくりした……!! 開局からずっとバッキー木場さんが担当されていた番組。2015年からは2代目の森久保さんに引き継がれていました。私は中学生のころから聴いていた番組だったので、DJ交代には本当にびっくりしましたが、それでも番組は継続していくのだなと、2年経って番組としても安定してきたかなと思っていた矢先のこと。音楽チャート番組としても終了してリニューアルとなるそうで……本当にランキングメインの番組って減ったなあと痛感するばかりです。時代ですかね。森久保さんがDJを降板する件について、特に理由や説明がないことにファンの人たちが不満を漏らしていたのを見ましたが、まあしょうがないんじゃないかな。初代のバッキーさんの時も改編期でもない12月に説明なしにいきなり降板してしまったし、複雑な理由があるのかなと勘ぐってしまいますが……。最終回もタイムフリーで聴きましたが、最後のあいさつでバッキーさんにも触れて、「バッキーさんにも拍手を」っておっしゃってたのが良かったな。バッキーさんにも申し訳なさそうな雰囲気が感じ取れたのがなんだか切ない。いろんな方面で、いろんな意味で番組が持たなかったんだろうな……チャート番組じゃなくなるし。個人的には、これが一番悲しい気持ちだったりします。森久保さんになってからも、毎週聴いていたわけではありません。聴ける時は毎週聴いていたけれど、3時間丸々は聴けなかったし、全然聴けていない時期もあったりしました。それでも、土曜の午後にラジオを付ければパワカンが放送しているっていう、安心感があったんです。森久保さんも2年3か月の放送期間でいろいろあったと思いますが、終わってみれば楽しい音楽チャート番組だったです。バッキーさんと森久保さんと、番組の雰囲気は違ったけれど、どちらも「パワカン」だったなと改めてひしひしと感じています。番組独自のチャートとたくさんの音楽とゲストの話、盛りだくさんの3時間だった。「POWER COUNTDOWN JAPAN HOT 30」には長年、お世話になりました。お疲れさまでした。楽しかったです。